1. terminalを開く
- リモートブランチはGitHubで作成している
- ローカルブランチはterminalで作成している
↓リモートブランチ
↓terminalで見た各種情報
※↑git branch -a の部分でリモート追跡ブランチが
origin/main
しか無いことがわかる
他のリモートブランチ(origin/sameとか)をterminalではまだ認識していないということ
2. ローカルブランチookamiとリモートブランチorigin/kameを紐づける
まずはookamiブランチにcheckout(移動)
↑作業ブランチをookamiにした
3. リモートブランチをterminalに認識させる(追跡ブランチを作成させる)
git fetch
することでリモートブランチが増えていることを認識させる(git fetchとは)
↑認識したので各リモートブランチに合わせてローカルに追跡ブランチが作成されたことがわかる
remotes
とついているのが追跡ブランチ
- remotes/origin/irukaがリモート追跡ブランチ(ローカルにある)
- origin/irukaがリモートブランチ(オンライン上にある)
git branch -a
ではリモートブランチが見えないことがこれでわかるね
4. ローカルブランチookamiとリモートブランチorigin/kameを紐づける
既にローカルのookamiブランチにいるので
git branch -u origin/kame
で繋がる(git branch -uとは)
git branch -vv
で紐づいているとことがわかる(git branch -vvとは)