参考にした記事
結論:2のcomposeのインストール方法をサイトの通りに実施して下記の部分だけに1のバージョンを入れ込む
1の方法
curl -SL https://github.com/docker/compose/releases/download/v2.4.1/docker-compose-linux-x86_64 -o $DOCKER_CONFIG/cli-plugins/docker-compose
2の方法
sudo curl -L "https://github.com/docker/compose/releases/download/1.26.0/docker-compose-$(uname -s)-$(uname -m)" -o /usr/local/bin/docker-compose
混ぜた
sudo curl -L "https://github.com/docker/compose/releases/download/v2.4.1/docker-compose-$(uname -s)-$(uname -m)" -o /usr/local/bin/docker-compose
正直1で使用した部分ってv2.4.1
のところだけですが
2の方法で2.4.1
と打ってもうまくいかなくv
が必要だったみたい
おまけ
- unameのコマンドとオプションについて
- カーネルのバージョンなどの情報を表示する
- s : カーネル名を表示する(デフォルト)
- m : ハードウェア名(x86_64など)を表示する
- カーネルのバージョンなどの情報を表示する
- curlのコマンドとオプションについて
- HTTPリクエストして標準出力する
- (だとわかりにくいのでURLにデータ頂戴って言ってもらったデータを-oオプションでファイルに書き出す)
- o : 取得したデータを指定したファイルFILEに出力する
参考サイト
終わりに
かえってわかりにくいかもしれない
2の方法で最新のリリースページのバージョンをそのまま書くでもいいかも
となってるので素直にv2.6.1と入れる
(2.6.1だと通らない)