今回も備忘録的に。
もっとQiitaの使い方に慣れたい。泣
まず、routing-controller-viewの役割として、
PCからサーバーへのリクエストを返すレスポンスの仕組みであること。
例えば、https://hogehoge/qiitaをリクエストした場合、
このqiitaの部分がパスとなるので、
get 'qiita' => 'qiita#index'
みたいな書き方をすることでindexをアクションとすることができます。
このindexアクションはcontrollerに定義するので、ターミナルを使ってqiita-controllerを作る必要があります。
rails g controller qiita
これでcontrollerの生成が完了。
ちなみにcontrollerを消したくなったら
rails d controller qiita
で、生成時に作ったファイルも一緒に削除してくれるので便利。
routingに書いたqiitaアクションがcontrollerで定義されたので、
次はviewの設定ですね。
viesファイル以下に、index.html.erbというファイルを作成しましょう。
ここで分かることは、viewファイルはcontrollerと同じ名前のフォルダにあるアクションと同じ名前のファイルが実行されるという点。
作ったviewファイルにhmtlなどを記述、layoutsファイルには全ページ共通の要素を入れることができるのでうまく活用したいです。