3
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

Software DesignAdvent Calendar 2023

Day 25

2023年、毎月SoftwareDesign輪読&座談会をやってきた振り返りなど

Last updated at Posted at 2023-12-24

はじめに

2023年11月、毎月開催してきた輪読&座談会が50回を超えました。🎉

もともとは社内のみで開催していましたが、第4回(表向きは第1回)から社外にも公開して実施するようになりました。

スクリーンショット 2023-12-21 14.40.57.png

最初はオフライン会場のみで実施していましたが、コロナ禍はオンラインで開催し、最近はオフライン会場とオンラインのハイブリッドで開催しています。
オフライン会場は参加者のオフィスをお借りする場合も増えました。

過去の資料

基本的にこれまでの資料はすべて公開しています。

ふりかえり

最初の頃のオフラインでは、飲み物と食べ物(お酒とおつまみ)を"あて"(肴)に輪読会(というより、雑談)を楽しんでいました。
その後、コロナ渦になりオンラインの開催となりましたが、運営面では(会社への移動、会場の設営、買い出しが無くなり)、楽(ラク)になりました。
年末年始は日程が合わず(毎月18日発売で輪読会を開催する前に次号が発売になる場合があったので)、スキップ(合併号)となることもありましたが、基本的に毎月開催してきました。
コロナ明けは基本的にハイブリッド(オフラインとオンライン)になりましたが、オフラインの"良さ"や"価値"は確実にあり、イベントの後に交流会(懇親会)を楽しめるようになりました。
時々、執筆者にゲスト参加していただいたり、稀に編集者に参加していただく機会もあり、単に雑誌を購入して読書するだけでは得られない話題(裏話)を聞くことや思い(情熱)も感じることができました。
もちろん、書籍の内容から様々な学びを得られたことは言うに及びません。

さいごに

次回は来年(2024年)、1月15日にクラスメソッドさんの会場をお借りして開催する予定です。
昨今、休刊になる雑誌(WEB+DBマガジン、日経Linux、など)が増える中、ゲスト(執筆者)の杉金さんも参加し、記事の背景や誌面の都合で書けなかったことなどを伺う予定です。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ参加してください!一緒に学びましょう!!

3
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
3
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?