はじめに
2022年6月15日にKatacodaのサービスが終了しました。
LinuCの資料を見ていた時にKatacodaの代替え先としてKillercodaを見つけました。
Katacodaのシナリオを移行する
ドキュメントを見ると、KatacodaのシナリオをほぼそのままKillercodaへ移行できそうです。
サンプルのシナリオを参考にして、一番シンプルなシナリオを作成します。
Killercodaのシナリオの作り方を見ながらGitHubの設定を行います。
1. GitHubのユーザー名とレポジトリ名を登録する
2. レポジトリのDeploy Keysを設定する
3. レポジトリのWebhooksを設定する
Killercodaのシナリオ
nvm、Node.js、Node-REDをインストールして起動するバージョンとDocker imageでNode-REDを動かすバージョンを作成しました。
シナリオを選択する
Node-REDが起動するまでしばらく待ちます。
STARTを押して次のページへ進み、URLをクリックするとNode-REDフローエディタが表示されます。
では、良きNode-REDライフを!