概要
HTTPプロトコルとRESTfulについてまとめです
なぜこれをやろうと思ったか
プログラミング初心者を脱却するため必要な知識の一つとしてHTTPプロトコルとRESTfulだからです。
->たぶんIT企業のマナーだと思います
HTTPプロトコル
そもそもHTTPとは
=>URLを一番左についているhttpとかhttpsのこと
そもそもプロトコルとは
->最低限ルール。 つまりこれは、〇〇してくださいねみたいね
HTTPの仕組み
WEBサーバー(HTTPのサーバー)とwebプラウザ(自分のPCのchrome)の二つが、TCPの80番ポートを使って
通信すること。
具体的に言うと、自分のpcからgoogle検索のトップページにアクセスする
以下の手順で、自分のPCにgoolge検索のトップページが表示される
手順
1. 自分のpcからhttps://www.google.co.jp/のhtmlページがほしいと、googleのwebサーバーに要求する
2. googlewebサーバーからhtml情報が自分のpcに表示される
3. 自分のpcにgoogle検索表示
裏でたくさんやり取りしている。
実は、一つのページにつき100−200個ぐらいやり取りをしている。
画像、css,スクリプトなどたくさんあり一つ一つwebサーバーやり取りしている。
時間がかかるので、いくつか同時にpcとwebサーバーでやり取りしている。
RESTful APIについて
つまりHTTPメゾット(url)にだれでもわかりやすい名前をつけること
railsならindex(一覧ページ),new(新規登録ページ)などだれでもわかりやすい名前をつける。
railsだとnew=新規登録ページだと決まっている
ついで
変数も名前でどんなことをしているわかりやすくする
[お願い]
自分は、プログラミング学習中です。内容に謝りがあればコメントでお願いします
参考文献
https://tarosky.co.jp/tarog/895
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1703/29/news045.html