はじめに
この記事は、こちら動画を参考にしています。
動画の書き置きメモのような記事になります。
目次
- Nodebrewインストール
- パスを通す
- 使い方
1. Nodebrewインストール
Node.jsのバージョンを管理するものです。
様々なバージョンを利用するらしいので、
上記のサイトから以下のような手順でインストールしていきます。
ターミナル(zsh)
curl -L git.io/nodebrew | perl - setup # インストール
#...
#========================================
#Export a path to nodebrew:
#
#export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH
#========================================
export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH #パスを通す
nodebrew install-binary stable #安定バーションをダウンロード
#...
#Installed successfully
nodebrew ls #ダウンロードしたバージョンを確認
#v18.12.1
nodebrew use <バージョン(例:v18.12.1)> #バージョン指定
#use v18.12.1
node -v #Node.jsバージョン確認
#v18.12.1
2. パスを通す
ちなみに、これだとターミナルのデフォルトでパスが通っていません。なのでパスを通していくんですが、ややこしいので以下の動画を見てみてください。