コワーキングスペース,DYI,工作,金属加工,木工加工
FUJITSUDay 5

「TechShop Tokyo(テックショップ東京)」を使ってみたので感想を書くぜ!!

まずはおまじない。

この記事は FUJITSU Advent Calendar 2017 の5日目に遅刻して投稿した記事です。
記事は全て個人の見解であり、内容は筆者の勝手な感想です。
所属する組織は関係ありません。

また、「TechShop Tokyo」は富士通グループの会社が運営しています。
個人の素直な感想を書いたつもりですが、
宣伝っぽく見えちゃうかもしれないので、
そういうのが苦手な方はスルーして下さい。

間違いがあったら、こっそり教えてもらえるとうれしいです。

なんでそんな宣伝みたいな記事書いたの?

なんでこの記事を書いているかというと、
以前、「TechShop Tokyo」を利用しようと公式ホームページを覗いたら、
かっこいいキーワードを散りばめたキラキラ系のホームページが表示されて、
具体的に何ができるのかよくわからなかったからです。

「アイデアを簡単にプロトタイピングできる」
「「ドリームコンサルタント」がネットワーキングをお手伝い」
「新しいオープンイノベーションの場」
…よくわからん横文字使うな!!

というわけで、
簡単にですが「TechShop Tokyo」の利用方法を説明します。

そもそも「TechShop Tokyo」って何なの?

「TechShop Tokyo」は六本木にある会員制のDIY工房です。
木やプラスチックや金属や布などの加工機器がたくさん設置してあり、
会員になるとこれらの機器を利用して工作をすることができます。

家にはおけないような工作機器が設置されていて、
予約をすれば時間内は使いたい放題なので、
家ではできない少し本格的な工作をすることができます。

機器の例としては、
・3Dプリンター
・レーザーカッター
・CNCマシニング
・業務用ミシン
なんかが目につきました。

工作機器一覧・詳細は、
ページの最後に公式ホームページのリンクをつけておくので
気になった人は参照してください。

どうやって使うの?

公式ホームページには
「ご利用までの3ステップ」として
「Step1:入会する」
「Step2:SBUを受ける」
「Step3:ご利用開始!」
と書かれていますが、
何をどうすれば入会・利用できるのか書かれていません。
なので補足します。

早速結論から書くと、
「TechShop Tokyo」では、
ほとんどの処理やアナウンスは
電話すると可能らしいです。
というわけで、困ったときは電話すると解決する可能性が高いです。
でも、「何も知らないで電話するのは心苦しい」というシャイなアタナ向けに、
ここからは流れと陥りやすい罠について説明します。

「前準備」

まずはクレジットカードを用意しましょう。
「TechShop Tokyo」では、決済はクレジットカードのみらしいです。
(↑ここ、テストに出ますよ~♪)
重要な事なのでもう一度いいます。
「TechShop Tokyo」では、決済はクレジットカードのみらしいです。
なので、ショップに行くときには必ずクレジットカードを持っていきましょう。

また、格好のことで重要なのは、
できるだけ長袖長ズボン、ひらひらしない格好で行きましょう。
(↑ここも、テストに出ます♪)
ショップには使い方によっては危険な機器が設置されています。
事故を防止するためにも、
ひらひらした装飾のあるような格好はやめましょう。
可能なら長袖長ズボンを推奨です。

「Step1:入会する」

入会に関しては、現地に行って入会に関する書類をもらい、
それに記入すると会員カードを発行してもらえます。
ただ、この時の罠としては、
現地で写真撮影され、顔が会員カードに載るということ。
1回目の訪問では写真撮影があるため、
気合を入れた髪型や化粧で行くのがいいと思います。
(↑ここ、重要です♪)

無事に書類の記載と写真撮影が終われば、
ICカード式の会員カードを発行してもらえます。

これを読取機にかざせば、
契約期間中であればいつでも作業ルームに入室することができます。

「Step2:SBUを受ける」

Step1:で入会して作業ルームに入ることができましたが、
まだ、ショップ内の工作機器を使うことはできません。
工作機器を利用するには、
「SBU」と呼ばれる安全・基本使用講習を受ける必要があります。
この講習は、「TechShop」で機器を利用する場合には
玄人(経験者)・素人(未経験者)問わず必ず受けなければならないそうです。
私は今回は「3Dプリンタ」の「SBU」を受講しました。

受講については後述するとして、
「SBU」では大体2~3時間で
機器の基本的な使い方を教えてもらえるようです。
経験者の方には面倒かもしれませんが、
逆に考えると、
知識0の未経験者でも
この講習を受ければ機器を利用できるレベルに
教育してもらえるわけです。
しかも、質問は講習後いつでもOK。
これは、素人的にはすごく嬉しいと思います。
講習中に疑問点の質問などもいつでもできるので、
「SBU」は素人には素晴らしい制度だと思います。

とりあえず、機器を利用したい人は、
何も考えずに必要な機器の「SBU」を受けましょう。

「Step3:ご利用開始!」

「SBU」を受け終わったら、
ついに工作機器を利用することができます。
しかし、工作機器には限りがあります。
なので、Webから工作機器の予約状況を確認して、
電話で空き時間に予約してください。

多分、工作機器の予約状況確認も電話からできますが、
そこはショップに手間を取らせない心意気が大切です。

余談ですが、
見た感じショップは混んでいないので、
割と余裕で予約が取れると思います。

予約が取れれば現地に行き、
ICカードで中に入って工作し放題です。
思う存分工作機器を使って下さい。

筆者の感想

ここからは筆者の感想です。

「TechShop Tokyo」自体は素晴らしい作業スペースだと思います。
機器も揃っているし、
Wifiは飛んでいるし、
プロジェクタでの発表スペースもあるし、
コーヒーとポップコーンは無料だし、、
普段の業務をここでやれたらなぁ~と思います。
ただ、六本木一丁目は行きにくいなぁ。
車を出しても資材持ち込みしづらいです。
川崎駅か横浜駅最寄りに作ってほしかったです。

筆者は3Dプリンタを体験したかったため、
3DプリンタSBUを受講しました。
そこでの感想。
「3Dプリンタの製作時間長すぎて使えね~。」
SBUで小さな歯車を作ったんですが、
この製作時間に20分ぐらいかかりました。
20cm✕25cm✕20cmのものを制作すると、
丸3日位かかるということです。

これは辛いということで、
今は削り出し系のSBUを受講したいと思っています。

見学ツアーについて

「お金払う前に何ができるのか見学したいんだけど…」
という人向けには、
1日に3回見学ツアーをやっているそうです。
現地に行けば予約不要で見学ツアーをに参加できて、
細かい情報はスタッフが答えてくれるそうです。
色々知りたい人は見学ツアー受講をオススメします。
ちなみに、予約不要で現地集合とのことです。
時間は毎日、12:30~、15:00~、19:30~らしいです。

TechShop Tokyoのレイアウト

大体バスケットコート1~2面程度の広さです
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関連ホームページ

「TechShop Tokyo」メインページ
http://www.techshop.jp/

「TechShop Tokyo」機器ページ
http://www.techshop.jp/equipment

ギャラリー

最後に、「TechShop Tokyo」でとってきた写真を載せておきます。

入り口
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3Dプリンタ
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3Dプリンタ制作物
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3Dプリンタ講習制作物➖20分位かかった
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風景1
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風景2
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風景3
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風景4
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最後に

「TechShop Tokyo」はコワーキングスペースとしても
作業場としても素晴らしい場所なので、
使ってみるといいと思います。