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【CLF】AWS認定試験で合格するためにやったこと【クラウドプラクティショナー】

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はじめに

去年、AWS Certified Cloud Practitioner と AWS Certified Solutions Architect – Associate と
AWS Certified Developer - Associate に受かったので、勉強法などを備忘録として残します。

受験前のレベル

・AWSサービスは、EC2、S3、cloudFront、RDSなどを業務で使ったことがあるだけ
・何回かAWSが開催しているハンズオンなどをやったことあるレベル

成果

勉強時間は15時間くらいで、合格点ギリギリの767点でした。
もっと取れると思っていたので、ギリギリ過ぎてビビリました。

勉強した内容

会社の同僚がとにかく【TechStock】をやれば良いということだったので、#1~#77セッションまでを2週しました。
そして模擬試験モードを5回くらいやってほぼ正答率100%だったので本番も楽勝だと思っていました。

反省点と感想

TechStock の各セッションをやりすぎて問題文と回答を暗記してしまって、回答の意味を完全に理解していなかったため
初見の問題が出ると途端に訳が分からなくなってしまいました。
もっと本質的な理解を深めるように、公式ドキュメントや試験ガイドを確認した方が良かった。。

CLF受験後、3週間後のSAAを受験する予定だったのでCLFでのダメダメさ加減に火がついて
SAAでは勉強方法を意識的に変えました。

参考にしたサイトなど

TechStock
ひたすら練習問題と模擬試験をやった

公式の試験ガイド
試験ガイドの出題範囲に記載されているサービス名をとりあえずすべて暗記

AWS認定資格 クラウドプラクティショナーの教科書: 合格へ導く虎の巻 CloudTech制作委員会シリーズ Kindle版

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