#前提条件
- AWS Clode9にEnvironmentを作成済みであること
- ローカルPCにVSCodeがインストール済みであること
- VSCodeのExtensionでRemote Developmentがインストール済みあること
#ローカルPCの設定
- TeraTermなどで秘密鍵、公開鍵を作成する。
- C:\Users[ユーザー名].sshに秘密鍵のファイルを保存する。
- C:\Users[ユーザー名].ssh\configにEC2の設定を追加する
Host [任意のホスト名]
HostName [EC2のホスト名かIPアドレス]
User ec2-user #デフォルトではec2-user
IdentityFile C:\Users\[ユーザー名]\.ssh\[秘密鍵ファイル名]
#AWS EC2の設定
1.Clode9が動作するEC2のセキュリティグループのインバウンドにSSHを追加する。
※デフォルトでSSHが2つほど登録済みであるが、これとは別にローカル環境からSSHで接続する場合の設定を登録する。
#Clode9の設定
1./home/ec2-user/.ssh/authorized_keysファイルに公開鍵を追記する。
※デフォルトで登録されている公開鍵はCloud9IDEが使用する鍵がなので、消さないように要注意