apollo cliにて
npx apollo client:codegen
という便利なコマンドをためそうとして2日格闘していた。
このコマンドは
graphqlのクエリを勝手に作ってくれて、そのクエリに対して
typescriptでは型を付けてれる... ...
なんてすごい勘違いをしていた!!
だが公式では
Apollo CLI brings together your GraphQL clients and servers with tools for >validating your schema, linting your operations for compatibility with your >server, and generating static types for improved client-side type safety.
と書いてある。
自分のつたない翻訳が正しければ、
自分で書いたクエリに対して、型をつけてくれるという機能だった... ...
公式をちゃんと読めばわかるのに... ...
うげぇぇぇぇ。
公式のドキュメントを最初から読めるような英語力がほしい!!
と思った今日このごろ。
この記事の内容が間違っていた場合は教えてくれると
とても喜びます!!