※この記事はNoodl2.0を使用
#Noodlとmicro:bitをつなぐ!!
下記に挑戦!
- Noodlからメッセージを送る
- micro:bitのボタンを押したらNoodlになにか送る
micro:bitのサンプルコード
こちらからコピー
※micro:bitの設定で、「No Pairing Required: Anyone can connect via Bluetooth.」にチェックを入れておく。
Noodlのサンプルコード
使い方
- NoodlのプロジェクトをNoodl2.0で読み込む。
- 右上のボタンから「UART」をクリックし、Google Chromeでプロジェクトを表示する
- URLの「192.168.XXX.XXX」を「localhost」に変更 ※ブラウザのセキュリティの問題で、httpsまたはlocalhostでないとBluetoothが使えないため
- 「接続」ボタンをクリックし、デバイスを選択→「ペア設定」を押す
- これでOK!!
**micro:bitからNoodlに送信:** micro:bitのAボタンを押す→「Aだよ」と表示 micro:bitのBボタンを押す→「Bだよ」と表示今日の成果!!ありがとうございました!!#年忘れもくもく会#Noodl#microbit pic.twitter.com/scj31Uk6ym
— はりねずみ麺 (@hedgehog_noodl) December 28, 2019
Noodlからmicro:bitに送信:
Noodlの「テキストを入力」に「noodl」と入れて送信ボタンを押す→micro:bitのLEDにハートのアイコンが出る
Noodlの「テキストを入力」に「noodle」と入れて送信ボタンを押す→micro:bitのLEDに顔が出る
オマケ(加速度センサーの値取得)
このNoodlプロジェクトには、micro:bitの加速度取得のコンポーネントも含まれています。
右上のブラウザ表示アイコンから、「Acc」を選ぶと確認できます。