はじめに
個人的に覚えておきたいけど忘れるかもしれないことに関してまた調べなおさなくていいように残しておくための備忘録です。
自分用に書くから公開する必要はないけど、誰かの助けになる可能性もあるので、読みやすさとかまったく気にしないけどここに書き残しておくので自由に見ていってください。
気が向いたらそれぞれを独立記事に清書するかもしれないけど気が向かないかもしれない
でも全く記録を残さないよりはマシと考えてここに書いておきます。
たぶん時が経つにつれ長くなっていくから目次から飛んでね
Power Toysのマウスの検索機能の設定について[作成2024/09/27_最終更新2024/09/27]
マウスをシェイクすると強調表示で教えてくれる機能の設定項目がいまいちわかりづらかったので自分の推測をメモしておく
- シェイクの最短距離
- 後述のシェイク ファクターを基準に起動するが、この設定よりも移動距離が短ければ起動しないということかと思われる
- シェイク間隔 (ミリ秒)
- 過去何ミリ秒間のマウスの動きをシェイク検出のために記録するかという設定だと思われる
- シェイク ファクター (パーセント)
- 説明の"移動領域"とは多分、
「過去、[シェイク間隔]ミリ秒間の間にカーソルが存在した場所全てを含む最小の矩形領域」という意味だと思う。
その矩形領域の対角線 * [シェイク ファクター]%
を超える移動量が 過去、[シェイク間隔]ミリ秒間に検出されたら起動という意味と推測
- 説明の"移動領域"とは多分、
以上から動作基準は多分こんな感じ
矩形A = 過去[シェイク間隔]ミリ秒間のカーソルの存在位置を全て含む最小矩形領域
距離B = 過去[シェイク間隔]ミリ秒間のカーソルの総移動距離
if 距離B >= [シェイクの最短距離]{
if 距離B > [矩形A].対角線.長さ * ([シェイク ファクター] / 100){
カーソルを強調表示する
}
}
つまり、シェイクの最短距離が0、シェイク ファクターが200ならば1pxずつ右、左、右に移動すれば起動する
とりあえず、上から100,1000,350に設定してみたので様子見(2024/09/27)
ショートカット一つで音声入出力先を変更する[作成2024/10/01_最終更新2024/10/09]
以下を参照
GitHub Gist
Snipping Toolでスクショしても画像が開かれない問題の解決法[作成2024/10/01_最終更新2024/10/01]
Windows + Shift + S
でSnipping Toolを起動し、範囲選択してスクショをしてもその後開かれるはずの画像のプレビュー・編集画面が開かない時は、
Windowsの設定
→アプリ
→既定のアプリ
を選択し、snipping tool
で検索して選択、一番下から2番目のMS-SCREENCLIP
を、画面の領域の切り取り
に設定することで解決します。
デスクトップやエクスプローラーにLinuxの項目が表示されて削除できなかったり、WSL Settingsがアンインストールできない問題が解決した方法[作成2024/10/08_最終更新2024/10/08]
よくわからないけど、wsl.exe --uninstall
をしたら解決した
ChromeでPDFがダウンロードされて閲覧ができない現象の修正[作成2024/10/16_最終更新2024/10/16]
アドレス欄にchrome://settings/content/pdfDocuments
と入力する
Chrome で PDF を開く
を選択
Ubuntuの画面にノイズがかかるときの直し方[作成2024/10/20_最終更新2024/10/20]
2種類ある。後者がおすすめ
- ログイン画面で歯車マークを押し、
Ubuntu
かUbuntu on Xorg
を切り替える -
Alt+Ctrl+F3
でCUIモードにして、Alt+F2
でGUIモードに戻る
参考