Help us understand the problem. What is going on with this article?

Azure Skills「Azureの基礎」を受講してみました

More than 3 years have passed since last update.

Azure Skillsとは

マイクロソフト社が提供するAzure向けのオンライントレーニングプログラムです。
ハーバードビジネススクールの調査でオンデマンドジョブトレーニングを受講している労働者の不足が国際競争力の低下に影響を与えているという結果が出ているそうです。
また需要の急増・投資のリターン・市場の拡大などに順応していくためAzure Skillsを受講する必要があるとマイクロソフト社は説明してます。
特にパブリッククラウドは2020年までに5,000億ドルを越える市場に拡大される予想されているため、今からでも最も貴重なリソースである社員に対して投資をし国際競争力を高める必要があります。国際競争力を高めるためにも是非「Azure Skills」を受講していきましょう。

Azure Skillsに登録しよう

下記のサイトにアクセスしてサインアップします。

Azure Skills Traning Cource
Openedx

受講するためにはOpenedxにサインアップするする必要があります。
登録したら早速受講してみましょう。

受講時の注意

Chromeブラウザを利用している場合、受講時に下記のようにエラーなる場合があります。

Bad requeset
limitRequet headers fields size

image.png

この現象が発生した場合はChromeのクッキーを削除してください。
手順は下記のとおりです。

  1. パソコンで Chrome を開きます。
  2. 画面右上で、その他アイコン [設定] の順にクリックします。
  3. 下の方にある [詳細設定] をクリックします。
  4. [プライバシーとセキュリティ] で [コンテンツの設定] をクリックします。
  5. [Cookie] をクリックします。

OpenedxのサイトはNginx Serverで動いているらしくNginxのHttpRequestHeaderのバッファが8kbyteのため、8kbyteを越えるHeader情報を保有するリクエストの場合発生する現象だそうです。ちなみにIEやFireFoxではこの現象は発生しないようです。

Azure Skillsの日本語コースについて

※7月23日現在では日本語コースの新規受講はできません。また7月末で受講できなくなります。8月以降の新規カリキュラムに期待しましょう。
※受講期間が決まっているため受講期間を過ぎると受講することができなくなります。

現在11個の日本語コースが提供されています。
もちろん英語でのコースも用意されているので日本語で受講できない場合は英語で受講することが可能です。

  1. Azure基礎
  2. AWS の専門家のための Microsoft Azure
  3. Microsoft Azure Identity
  4. Microsoft Azure Virtual Machines
  5. Microsoft Azure Virtual Networks
  6. Azureワークロードの自動化
  7. Azureワークロードの管理
  8. Azureのセキュリティとコンプライアンス
  9. Microsoft Azure Storage
  10. Azureのデータベース
  11. Azure Paas上のDevOps

日本語コースの詳細については下記のリンクを参考にしてください。
Azure Skill 日本語コース

今回はこのなかの「Azure基礎」を受講したので所感を記載していきます。

「Azure基礎」を受講してみた

Azureの紹介から仮想マシン、ネットワーク、Storage、AAD、AzurePaas等のAzureの基本的なサービスについて学習するカリキュラムです。
お勧めとしてMCP533の出題範囲と一致しているのでMCP533を受験される方は是非受講するべきだと思います。

image.png

ドキュメントと動画を交互に利用してい学習していきます。
動画は英語での授業ですがマルチ言語のCC(字幕)に対応しているので日本語字幕で閲覧することが可能です。
また倍速再生に対応しているので速度を速めて受講することも可能です。
私は動画は全部1.5倍速で閲覧しました。

image.png

モジュールの最後には確認テストがありそのモジュールで学んだ内容について出題されます。
各問題ごとに2回まで解答することができますが、2回間違えるとその後解答する事ができなくなります。

image.png

すべてのモジュールを受講し終えると最終試験が用意されています。
この最終試験に合格するとデジタル修了証明書が発行されます。
最終試験では1回間違えると解答できなくなるので慎重に回答していきましょう。
私は正答率80%で合格しました。70%が合格ラインとなります。

image.png

Progressのタブを選択するとこの章で受講した問題の正答率が表示されます。

image.png

View Verifyを押すとデジタル証明書が表示されます。
ご丁寧にLinkedinと連携するボタンが用意されていて証明書をLinkedinのプロフィールに追加することができます。
証明書にはサティア・ナデラCEOのサインがあったりします。

image.png

総評

授業の詳細に16~24時間の受講時間が必要になると記載がありましたが実際のところ4時間くらいで受講し終えました。
もともと知っている内容でもあったのと倍速再生を駆使したのでストレスなく受講出来ました。初見の方の場合はそれなりに時間はかかる内容だと思いますが内容は濃いのでちゃんと受講すればそれなりにAzureを語れるようになると思います。また、Azureのトライアルアカウントを利用して実際にオペレーションしながら進めるのでリテラシーも上げることができます。

受講内容を確認していると若干情報が古い箇所もあり、クラシックポータルで作業をしている箇所なども見受けられました。とはいえAzureの進化は早いためカリキュラム策定時とギャップが発生することは仕方ないことです。

基本的に無料で受けられるオンライントレーニングの中ではレベルが高い方なので受講して損はないと思います。個人的な意見として動画の部分はYoutubeじゃなくてAzure Media Playerを利用してほしかったです・・・。

告知

「Azureもくもく会」「Azure Skills」を集中して勉強してみませんか?
月1回マイクロソフト社SGTオフィスのセミナールームをお借りして実施しています。

Azureもくもく会とは

筆者が主催しているAzureに関する作業をもくもく行うコミュニティです。
勉強会やセミナーは沢山ありますが、そこで得た知識を深堀する機会ってないと思います。 後でやろうと思って積んでいる知識をもくもく会で深堀してみませんか?
基本的に自分が興味のあるサービスについてもくもく作業をします。 時には参加者と情報共有してみたり、解らないことがあったら相談できる場所です。

https://azure-moku2.connpass.com/

kingkinoko
プログラムを弄りたいPMです。
http://blog.kokoni.jp
Why not register and get more from Qiita?
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away