GitHub備忘録[次心編]

はじめに

　GitHubをデバッグの際に便利なストレージと勘違いしつつある今日この頃、Issuesが問題という意味のディスカッションの場であることを初めて知ったGitHub初心者の一歩先を行く者です。
　今回はGitHubのbranch機能を使ってみたのでそれを初心編と合わせて見ていってください。

コマンド

git add 特定のディレクトリ
git commit -m "2022/08/06 second"
git branch -m something
git push -u origin something

　最初にGitHubにpushした時と比べると、git initの初期化とgit remote add origin ～がなく、branchをmainではなく別のものとしています。commitの際のコメントは適当です。何か気のいいメッセージを書くべきなのでしょうか？