学んだことを追記予定。
--2024/9/2--
デモプロジェクトのスタートはできるけどSTART DEMO等々ボタンが押下できない場合
↓↓↓
Package ManagerからNaninovelをダウンロードおよびインポートする(現在ではv1.19推奨)
もしv1.18など前バージョンをインポートしている場合はプロジェクトごと全消しする(バージョンアップ方法不明です、有識者コメントお願いします……)
v1.19インポートやり方(該当Discodeへの参加必須)
↓↓↓
「プロジェクト」タブから「パッケージをインポート」、「カスタムパッケージ…」へと進む
Discode内で公開されてるv1.19の.unitypackageファイルを選択してインポートする
これでデモを進められるはず。普通はこんなんでつまづかないんだろうなぁ(遠い目)
--2024/9/8--
VScodeのNaninovel拡張機能について。
現在すぐにインストールできるバージョンはv1.9.0(おそらくv1.19と対応している)。
ただUnity上で使用しているバージョンがv1.18の場合は、拡張機能の方をv1.8.0にしないと上手く動作しないっぽい。理由は不明。
実際これで自作コマンド反映されない問題が解決したので、 一バージョンごとにしか対応してない可能性ががが
(追記)自作コマンドで「Command 'XXX' is unknown.」てなっても問題なく使えた。
--2024/9/13--
上記URLの「3. ステートをリセット。」の箇所を一番上に持ってきたところ、
Debug.Log(scriptPlayer); //Naninovel.ScriptPlayer
Debug.Log(scriptPlayer.PlayedScript); //Null
という結果になった。どこまでリセットされるかは不明なので、最後あたりに持ってきた方が無難なのかも。
--2024/9/14--
無料アセット「Simple Fade Scene Transition System」について。本趣旨からは外れるけどまあよかろう。
https://assetstore.unity.com/packages/tools/particles-effects/simple-fade-scene-transition-system-81753
以下の書き方をすればシーン間でのフェードイン・アウトを勝手にやってくれる優れもの。
Initiate.Fade("シーン名", Color.XXX, X.0f(フェードの速さ));
自分が躓いたのが、最後のフェードの速さのトコで「あれ、ここデカくすりゃフェードの時間も伸びるんちゃうん?」と思ってしまったこと。
逆です。フェードが過ぎ去る速さなので、値を大きくすればするほど光の速さで過ぎていきます。お気を付けください。