どうもkimuran25です。
開発未経験でハッカソンに出てみて感じたことをまとめてみました!
初投稿で見にくいかもしれませんが、ぜひ読んでみてください。
目次
1.自己紹介
2.ハッカソンに出た理由
3.ハッカソンに出てみた感想
1.自己紹介
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まずは軽く自己紹介から
- 理系情報系学部の3回生
- 趣味はゲーム🎮、サッカー⚽️(見る専)
- 授業でプログラミングを習うもなかなか身が入らず
- プログラミング力は文法が少しわかるぐらい
プログラミングを触ったことはあるけれども開発をしたことがありませんでした笑
2.ハッカソンに出た理由
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ハッカソンに出た理由はいろいろありました。
1. プログラミングのモチベーション向上
- 授業で触る機会があったプログラミングですが、アプリ開発などができるようになるのに憧れがあったもののなかなか勉強をすることができませんでした。そこでチームを組んで強制的に勉強する環境に身を置くことでやる気を無理やり出させました。2. チームで開発をしてみたかった
- 元々プログラマとして働くのに興味が合って情報系に進んだのですが、授業でやるのは文法や座学ばかりで思っていたのと何か違いました。チームメンバーと共に意見を出し合い、試行錯誤しながら開発をするのがカッコ良いなと思っていました。3. エンジニア力の強化
- もちろんエンジニアとして強強のマッチョになることも目的に参加しました。開発を通して得られる知識や技術を身につけれるように頑張りました。
3.ハッカソンに出てみた感想
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実際にハッカソンに出てみると、想像以上の経験を味わえました!!ハッカソンを通して技術面や精神面でたくさんのことを学べました。思い出してみると辛かったことの方が多いような気もするような...
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面白かったこと
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何かしらの成果物を作っていくのがめちゃくちゃ面白かったです。開発で成果物を作ったことのない私にとっては自分たちで作っているものが形として出来上がってきているのが楽しかったです。フロントエンドの画面ができてきた時は作っている実感が湧いてきて興奮しました。(ちなみに私はバックエンド担当なので一回もフロントの方は触りませんでした笑)
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また、チームで意見を出し合いながら協力して開発するのがハッカソンに出た中で一番の経験になりました。チームの中ではそれぞれにできないところできるところの分野があり、役割分担をして開発することでチームとしての意識や責任感が芽生え開発者になった気分を味わえました。
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辛かったこと
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できないことが多かったのが一番辛かったです。技術が足りないのは初心者だとしょうがないのですが、みんなが開発する中やることがない時間も多く申し訳なわさの極みです。でも開き直ってできないものはできないのでそこは頼るべきなので初心者はどんどん頼りましょう!!
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あとはチームで開発を行うことでも苦労することが多かったです。一人だと自分の意見をやりたいときに作業していくことでできますが、チームだといつ集まるのかやアプリのアイデアから名前などまでいろいろなことをチームで話し合って決めていかなければいけません。辛かったわけではないのですが難しさは感じました。
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以上のように面白かったことや辛かったことなどいろいろありましたが、ここで得た経験は私の血肉となり、これからの成長につながることでしょう。何もできることがなかった私と一緒に開発をしてくれたメンバーには感謝しかないです。
追記
- この記事を読んでくれた方々ありがとうございました!!
(^_^) || ~
また、記事を書くことがあれば読んでください。