連携するたびにやり方を忘れるので備忘録として記録しておく。git stashはおまけ。
GitHub連携の手順
アカウント名とメールアドレスを登録
git config --global user.name "GitHubアカウント名"
git config --global user.email "登録メールアドレス"
登録されているか確認
git config --list
Gitでリポジトリを作成
git init
GitHubと連携
git remote add origin GitHubリポジトリのURL
リモートリポジトリの変更
新しいリモートURLに変更する
git remote set-url origin 新しいURL
変更したリモートURLを確認する
git remote -v
git 一時退避
前回commitした時点から変更した差分を一時的に保存し退避する(名前不要のときはgit stash のみで可)
git stash save "save名"
これまで退避させた変更の一覧表示
git stash list
退避させていた差分を再び反映させる。番号はgit stash listから確認。
git stash apply stash@{番号}