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最低限の出費でプログラミング未経験者がRailsを学ぶ方法

プログラミングを学ぶために数十万円かけてブートキャンプに通う方もいますが、高いお金を払えないという方も多くいると思うので、できる限り出費を抑えつつも効率的にRuby on Railsを勉強してエンジニアになるためのロードマップをご紹介します。
※本記事はRuby on RailsでWebアプリケーションを開発したい方を対象にしており、Railsでの開発にあたりRubyの学習も必要であるためRubyとRuby on Railsの学習方法を記しています。

1. RubyとRailsの概要を本とチュートリアルで学ぶ



「プログラミングって楽しい」と感じつつも、RubyとRuby on Railsの全体像を把握しましょう。まずはprogateを使うのがおすすめです。なぜなら初心者の多くが躓きがちな環境構築が必要なく、RubyやRuby on Railsの学習にすぐに取り掛かれるためです。また、UIが素晴らしく、サクサクと学習をすすめることができ、プログラミングの楽しさを味わうことができます。

ただし、注意しなければいけない点が1つあります。progateやドットインストールなどのチュートリアル系サービスでは必ずしもRubyやRailsの全体像を体系的・網羅的に学習できないことがあります。したがって、この時期に並行してRubyとRailsの本を購入するのが良いです。progateと本を並行して進めていくことで二軸から学習を行い、「あっこれ本で出てきてた」「progateでやったやつだ」と頭に入りやすくなってきます。

以下がオススメの2冊です。
- Ruby: たのしいRuby
- Rails: Ruby on Rails 4 アプリケーションプログラミング

Railsの本は必ず買うことをおすすめしますが、Rubyは必ずしも買う必要はありません。自身のご予算に合わせてください。
それと、本を読む時に「わからない」ポイントが多々でてくると思いますが、あまり肩肘を張って全てを理解しようとしなくていいです。わからない部分は一度読み飛ばして後から読みなおそうくらいの感覚の方が、初心者の方は挫折する可能性を減らすことができます。

さて、この段階での出費はprogate ¥0 + Ruby本 ¥2,808 + Rails本 ¥3,780の計¥6,588です。

2. 本やチュートリアルで学んだ内容を復習する



高校受験や大学受験の数学を勉強していた頃を思い出してください。必ず自分で復讐することが必要でしたよね。プログラミングも同様です。本を読んだだけであったり、progateで見よう見まねで勉強しただけでは十分な力はつきません。高校数学でいうならば、チャート式の例題を解説を読みながら解いて見ただけで、その下にある練習問題を解いていないようなものです。ですので、必ず学習した内容を復習する時期を取りましょう。

復習する方法としては、購入した上記の本をもう一度流して読んでみたり、よくわからなかったポイントを再読するのが良いです。
加えて、初心者の方が効率的にRubyとRailsの内容を復習することができるように設計されたPocket ProgrammingというAndroidアプリがあります。¥298しますが、初心者の方が理解するのに苦労するポイントや重要なポイントをクリアにできるように設計された問題集型のアプリです。電車の中などのスキマ時間にやるのが良いでしょう。

3. 自分の作りたいサービスを作ってみて、デプロイする

次のステップとして、実際にゼロベースで自分の作りたいサービスをRailsを使って製作してみましょう。そっくり真似できるお手本があるわけではないので今までより大変になりますが、今まで勉強した内容が頭に入っているはずなのでくじけずトライしましょう。

4. プログラミング経験者がいる環境に飛び込み、一緒に作る

ここまで来たら「お金をもらいながらプログラミングを勉強する」ようにしましょう。つまり、インターンシップなどにエンジニアとして応募して時給をもらいながら実戦経験を積んで行くのです。お金をもらうことはそこまで重要ではないので、報酬が少ないインターンシップに参加しても良いです。大切なことは、先輩エンジニアと一緒に働くことです。これを実現できれば学習効率や伸びが圧倒的に変わってきます。Wantedlyなどを使って頑張って探しましょう。

正直なところ、ここは運や粘り具合などに左右されるのが事実です。なぜなら、ステップ3までやった所で実践的なレベルに到達してるとは言いがたく、インターンとして採用してくれるスタートアップやベンチャー企業はそう多くないからです。また、インターンシップに参加したとしても、実務内容はバグ修正だったりして思っていたものと違うこともあります。

しかし、その時点のレベルでも採用してくれる企業があることも事実です(もちろん、1〜3のステップでのやり込み具合に左右されます)。あとは、面接等での交渉やアピール次第です。トライして無駄になることはありません。

もしくは、インターンシップ先が見つからない場合は友達などを誘って複数人でプロダクト開発するのも1つの手です。できるだけ自分より経験がある人を探して、口説き落としましょう。

まとめ

出費をできる限り抑えながら勉強したい人は、以上のロードマップで進めてみてください。合計出費は約7,000円程度です。こればっかりは自分への投資なので、いくらまでお金を掛けるかは人次第なのでなんともいえませんが、最低限押さえた場合はこんなもんになりますということで参考にしてください。

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