【何をやったか】
1. psotmanを利用したAPIテスト
→今回のプロジェクトでは、フロント開発とバックエンド開発が分かれており、
バックエンド側だけで修正し、テストを実施するために必要
2. 軽微な修正(API返答レスポンスの修正など)
→イシューに上げられた、レスポンスがおかしいところや
HTTPステータスがおかしい点の修正
【実務で使うため、学習すべき内容】
下記は、それぞれ別の記事でまとめていこうと思う。
SELECT文
Docker
コンソール
[mac] $ docker-compose ps
# コンテナ一覧を表示
[mac] $ docker run --rm
# docker-compose.yml に定義したサービスを起動
# --rmは不要なイメージを残さずに起動するオプション(テスト走らせる時など)
[mac] $ docker-compose down
# コンテナを落とす
[mac] $ docker-compose up -d --build
-d 「デタッチド」モードでコンテナを起動します。
デフォルトは「アタッチド」モードで全てのコンテナログを画面上に表示
「デタッチド」モードではバックグラウンドで動作
--build コンテナの開始前にイメージを構築します
特に変更がない場合はキャッシュが使用されます。
Git
細かい便利技
デュアルディスプレイ
テストやDockerを立ち上げるターミナルを、他のモニターに投げる