#設定環境
ホストOS
Windows 10 Pro
*IPアドレスを固定した状態
仮想環境ソフトウェア
VitualBox
仮想環境OS
CentOS7
#インターネットに接続できなかった時点での設定
VitualBoxのネットワーク設定
ブリッジアダプター
その他の設定はデフォルトのまま
$ nmcli device
DEVICE TYPE STATE CONNECTION
enp0s3 ethernet disnonnected --
#設定の変更点
1.VitualBoxのネットワーク設定をNATに変更
2.ifcfg-enp03s の設定変更
ONBOOT=no → yes
ifcfg-enp03sのパス
root/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-enp03s
#なぜ接続できなかったか(なぜ最初はブリッジアダプター設定にしたか)
今回の環境構築の前に、IPアドレスがDHCP自動取得になっている別PCでテスト環境を構築した際には、ブリッジアダプターで問題なく接続できた。
ブリッジアダプターとNATの接続方法の違いを理解しないと…
#参考
https://www.shookuro.com/entry/2018/02/10/172724
https://qiita.com/feifo/items/0fde474005589afcff68
https://endy-tech.hatenablog.jp/entry/2018/10/27/134223#VirtualBox%E3%81%AE%E4%BB%AE%E6%83%B3%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6