①確認ダイアログボックスの表示
・目的:下記のダイアログボックスを表示する
https://gyazo.com/3da5a0c50544d85af25c1c7cd4adce3b
https://gyazo.com/f9808943633140799071c34fea626e74
index.html
<script>
if(window.confirm('ゲームスタート!準備はいいかい?')) {
console.log('ゲームを開始します!');
} else {
console.log('ゲームを終了します。');
}
</script>
window.confirm('message')
で表示できた。
alertメソッドとの違いはT/Fでリターンを返してくる事。
②テキストを持ったダイアログを表示
・目的:下記のダイアログの表示
https://gyazo.com/c24d08dedc4a761b0f2faea00317ae3e
https://gyazo.com/67b10557bbb964c2fbcf729268dc9fb0
window.confirm('message')
で表示できた。
これは変数を用いる事で保存が可能になる。
例えばlet answer(変数名) = window.confirm('message')
と書けばこれ以降answerと書く事でmessageを取得できる。
③入力内容で動作を変更する
・目的:動作を条件分岐させたい
index.html
const answer = window.prompt('ヘルプを見ますか?');
if(answer === 'yes') {
window.alert('タップでジャンプ、障害物をよけます。');
}
constで生成された変数は後から上書きできない。