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Summary
Developer Week 2022 が終了。Cloudflareで何を構築できるか、私たちのビジョンとロードマップを31の記事でご紹介しました。製品発表、お客様やパートナーのストーリー、技術的な深堀りをお伝えしました。これらの投稿を見逃した方のために、便利な要約をご紹介します。https://t.co/Dnmx9nPaE4
— kyhayama (@kyhayama) November 19, 2022
Product and feature announcements
クラウドを更に抽象化するスーパークラウド。リージョン選択、オートスケール、ベンダー依存など気にする必要はありません。それこそが Cloudflare が作ってきたものであり、すでに多くの開発者に愛され、活用されてきたプラットフォーム。Welcome to the Supercloud!!!https://t.co/sllxMIJgSu
— kyhayama (@kyhayama) November 14, 2022
Cloudflare Queues がオープンベータでどなたでも利用可能に!相変わらず Egress fee 無料。R2 への書き込み回数を節約できるコード例が掲載。Queues もまた他の Cloudflare 自社サービスで構成されている。GA に向けて FIFO サポートなど意欲たっぷりです!圧倒的開発者体験https://t.co/hWheODFgZi
— kyhayama (@kyhayama) November 14, 2022
Cloudflare R2 への移行ツール「R2 Super Slurper」の発表(プライベートベータ)。ラーメンをすするようにデータをスムーズに移行できます。直感的なUIとAPIを用意し、数クリックでS3から移行できます。将来、リクエストされたアセットごとに R2 に取り込むモードも準備予定https://t.co/2SPV3ThmnV
— kyhayama (@kyhayama) November 15, 2022
Cloudflare Workers Templates - GitHub Action を使って、Cloudflare アカウントにテンプレートスクリプトをそのままデプロイできるから簡単。Wrangler unstable_dev API によるテストもサポート。オンラインIDEのStackBlitzで即座に開発環境立ち上げ可能。圧倒的開発者体験https://t.co/DEBQjw0Kiy pic.twitter.com/i0M7fAessB
— kyhayama (@kyhayama) November 15, 2022
Cache Reserve がオープンベータになり、どなたでもご利用いただけるように。通常 LRU でキャッシュ削除されるケースでも、Cache Reserve を使って30日に1回の頻度でアクセスがあれば、次の30日間の Cache 保管が保証されます。いわゆるロングテイルのアセットに効果的です。https://t.co/Me1FyGJOZT pic.twitter.com/FhOyqZOgX8
— kyhayama (@kyhayama) November 15, 2022
Cloudflare Logs Engine の発表。なんとEnterprise Only な Logpush 機能をまもなく全プランに解放!そしてエクスポート先に Logs Engine が追加され、そこから様々なクエリでデータ集計等を行えるように。将来的には外部データを取り込み、サーチクエリをかけられる予定。https://t.co/omAzNBHnOu
— kyhayama (@kyhayama) November 15, 2022
Cloudflare D1 がオープンアルファに。DB のバージョニングやPagesへのバインディングもサポート。その他ツールの紹介。Limitation のもとで、どなたでも使えるように
— kyhayama (@kyhayama) November 16, 2022
While in Alpha, D1 will be free for all users to test and experiment with.https://t.co/8mK0M1YPvChttps://t.co/9D1eOEteRx
Cloudflare Workers Browser Rendering API のプライベートベータ開始。画面キャプチャ等ブラウザで可能なことが Workers でも可能。自社ニーズをすぐ製品にしちゃうってすごい。バグやパフォーマンステストにも使える。ブラウザ分離の仕組みを再利用。Bot としてブロック対象https://t.co/sNZEkAsQXu
— kyhayama (@kyhayama) November 21, 2022
数ヶ月以内に Cloudflare Workers からの Outbound 通信に mTLS 対応することを発表。
— kyhayama (@kyhayama) November 16, 2022
ドメインレベルの Authenticated Origin Pulls 機能を Workers レベルの粒度に対応し、Workers ごとにクライアント証明書をアップロードでき、リクエストごとに消費できるようになる。https://t.co/0GhgNYTLT5
Cloudflare Pages の Pages Function が GA になりました。/functions ディレクトリにスクリプトを置けば、静的サイトに動的 API をすぐに作成でき、Git でデプロイできる。tail ログでデバッグも容易。そして Next.js 13 互換にも対応した!フルスタック万歳\(^ω^)/https://t.co/hO3vHyj2od
— kyhayama (@kyhayama) November 17, 2022
本日 Workers Launchpad に、Launchpad Startupsの最初のコホートと、14社のVCとの提携を追加し、40のVC企業から合計で20億ドルもの資金調達の見通しがついたことを発表します。最初のコホートには、25の多様な企業が参加しています。面白そうな企業がリストされている 🙄https://t.co/msZI45AC8i
— kyhayama (@kyhayama) November 17, 2022
Cloudflare Snippets の発表!トラフィック操作に関して、出来合いの Rule 群に当てはまらない要件の場合、Snippets を書くことで追加費用なくカスタマイズ可能に。Snippets は、JavaScript / VCL / Apache .htaccess に対応予定。来年クローズドベータ開始予定。すごすぎるhttps://t.co/hH4EHyN5SX
— kyhayama (@kyhayama) November 17, 2022
Cloudflare Workers「Deployments」オープンベータの発表。コードだけでなく設定やバインディングも含めたバージョン管理ができ、監査ログとしても活用できる。CIツールと連携した自動デプロイ、ロールバックなど、開発を加速しつつ、透明性も同時に確保できる。https://t.co/mR1k0dFIsi
— kyhayama (@kyhayama) November 17, 2022
Cloudflare Workers の Logpush が Workers 有償プランで利用可能になった。Cloudflare は Observability に関してプラットフォームの透明性を維持し続けます。アカウントレベルの workers_trace_events データセットを API で設定し、wrangler.toml で logpush = true するhttps://t.co/Q559hY6Zdu
— kyhayama (@kyhayama) November 19, 2022
Cloudflare Workers の Type ファイルの改善と、Type ファイル生成の仕組みをオープンソースで公開。誤コーディング予防やコード自動補完におすすめ。実際の型定義は workerd を活用して自動生成するように変更。https://t.co/j9saxXArxn
— kyhayama (@kyhayama) November 19, 2022
Technical deep dives
WinterCG が定義する、少なくとも2つのランタイムですでに実装されサポートされている標準「最小限の共通WebプラットフォームAPI」を Cloudflare Workers でもサポート。Event キャンセル、 UTF-8 以外のデコード、圧縮解凍など、Workers でできることの幅が広がりました!https://t.co/MP0sGyFFGE
— kyhayama (@kyhayama) November 14, 2022
Durable Objects を使用して、数百万件のレコードの RayID を効率的に検索するためのインデックス作成および管理方法。今後もログ検索APIより強力にし、ログに対して実行できる複雑なタイプのフィルタやクエリを追加することも検討中で、ダッシュボードにも統合する予定。https://t.co/cPTMkrtMAi
— kyhayama (@kyhayama) November 21, 2022
Cloudflare API の新しいドキュメントが公開。以前のページではロードに時間がかかる、モバイル表示がおかしい等の課題がありましたが、改善され使いやすくなりました。コード例も豊富に準備。また、公開 Open API スキーマファイルと一貫性を担保。Pages を活用して作られたhttps://t.co/wR83wcV769
— kyhayama (@kyhayama) November 16, 2022
Cloudflare D1 を使った API の構成例。Cloudflare Pages を使って静的サイトをデプロイし、API は Workers x D1 を使うことで、ダイナミックな要素を簡単に追加できる。使い慣れた SQL かつ複数のテーブルを組み合わせるなどの柔軟性も同時にある。まさに Supercloud。https://t.co/afT2PGtPNe
— kyhayama (@kyhayama) November 16, 2022
Cloudflare API の OpenAPI スキーマファイルを GitHub に公開。API ドキュメントに活用し、コードサンプル・ライブラリ生成やツール統合により、運用を加速。モックサーバーも簡単に作成でき、ローカルテストにも便利。移行には自動変換ツールを社内で自作して活用した 🙄https://t.co/Jf3etejFJa
— kyhayama (@kyhayama) November 16, 2022
Pages Functions を使ってフルスタックな SSR を実現する例をいくつか紹介。QwikCity、Astro、SolidStart、Nuxt.js で SSR 対応ができることを確認。Cloudflare で SSR 万歳\(^ω^)/https://t.co/hAfD58cKG1 pic.twitter.com/7AHwabovEd
— kyhayama (@kyhayama) November 17, 2022
アプリケーションの最も影響力のある部分に段階的にマイクロフロントエンドを採用できるようなアプローチ「フラグメント・ピアシング」を紹介。例えばログインフォーム部分だけでも変換すれば、レガシーアプリが裏で起動する間に、すぐに表示され対話ができます。デモあり。https://t.co/QimUbDAMRO pic.twitter.com/byDuNkOKGo
— kyhayama (@kyhayama) November 21, 2022
Supercloud の使い方。Cloudflare Radar 2.0 では Pages Functions + Remix + SSR を活用したフロントエンドに Early Hints。バックAPI 認証は Access+クライアント証明書で保護。フロントAPIは Workers+R2 を活用。ついでに OpenAPI 3 スキーマ生成と検証のオープンソース化https://t.co/2eZinoFyWP pic.twitter.com/jCAazvNzxF
— kyhayama (@kyhayama) November 21, 2022
Cloudflare 自身が活用する Terraform の使い方。CI/CD には Atlantis を使った monorepo 構成。ダッシュボード Read-only モードももちろん設定済み。アカウント管理、サービストークン自動更新、クライアント証明書自動更新の実例を紹介。DNS レコードには OctoDNS を利用https://t.co/KtX0PemUoc
— kyhayama (@kyhayama) November 21, 2022
Cloudflare は最速のネットワークを謳うだけでなく、実際に最も多くのネットワークで最速であることを自社で常に確実にしています。また、複数パターンでのリクエスト処理時間に対してCloudflareが最速でかつ最適化され、まさにSuperCloudにふさわしい状態を維持できている。https://t.co/6xdyhWG92s pic.twitter.com/4OMbiun2Pt
— kyhayama (@kyhayama) November 19, 2022
Cloudflare 内では Analytics Engine インフラのデータメトリクスを取得するために Analytics Engine を活用しており、その集計データ等を元に製品の方向性や優先度を決めている。Workers Analytics Engine は、もうオープンデータなので、使ってみてね!https://t.co/LTnXHD7J9k
— kyhayama (@kyhayama) November 19, 2022
ローカル開発向けコマンド Miniflare が Cloudflare が最近オープンソース化した workerd を活用して更に進化。データだけはリアルな KV, R2, D1 を使ってテストすることも可能。ローカルの立ち上げスピードも驚異的に改善中。逆に本番コードからローカルな init も可能に。https://t.co/FActJPeXic pic.twitter.com/6IsOjszoxj
— kyhayama (@kyhayama) November 19, 2022
Customer and partner stories
DevCycle 社が AWS から Cloudflare Workers に切り替えた理由。突発的需要に対するスケールが EC2 / ECS で間に合わないケースでも Cloudflare Workers なら全く問題なし。約 5 倍のコスト効果があった。今後は R2 / D1 / Queues の本番活用も視野に。https://t.co/6X16RkBtyV
— kyhayama (@kyhayama) November 14, 2022
サーバーレスなフルマネージド Postgres データベースを提供する Neon 社のクライアントライブラリを使って、Cloudflare Workers からデータアクセスする事例。DB 接続は Neon 社の Websocket-to-TCP プロキシを利用。このライブラリは、どこの Postgres 接続にも応用できるhttps://t.co/r7BdIZ91xH pic.twitter.com/xHT9nJqcNP
— kyhayama (@kyhayama) November 19, 2022
ソリューションとして Workers for Platforms が利用されている Xata Workers の事例。Workers for Platforms が名前空間を分けて、Xata のお客様ごとにカスタムロジックがセキュアに適用されるような設計。Workers KV についても連動して Cloudflare ネットワークから提供。https://t.co/p3C9Az5RK6 pic.twitter.com/qgOZ0r23Gb
— kyhayama (@kyhayama) November 19, 2022
Twilio Segment Edge SDK が Cloudflare Workers で実装されている事例。Supercloud としての、スケーラビリティ、ストレージアクセスの速さ、開発容易性・スピードがその採用理由。https://t.co/h3jpX8YOlZ
— kyhayama (@kyhayama) November 19, 2022