機能概要
こちらを参考にしてください。
Getting started with Block Storage
Getting Started with File Storage
選べる性能・容量
Endurance Storage と Performance Storage のそれぞれで指定可能な性能・容量になります。
0〜500 GB の範囲の拡大版をのせておきます。
コストと性能
容量を一定値(3600 GB)で固定した際のコストと性能について、みてみます。
グラフにしてみるとわかりますが、
- 同じ性能(IOPS) であれば、Endurance Storage の方が低価格
- 同じ容量でも、性能(IOPS)を下げられるのであれば、Performance Storage の方が低価格にできる場合がある
コストはこちらの月額費用を参考にしています。
使いやすいブロック・ストレージ | IBM Cloud