相変わらず、IT業界になれない筆者です(--)
先週、やっとjavaのコードが少しかけるようになったので、改修を任され(期限メッチャギリギリ)
その作業がやっと終わり、ひと段落ついて余裕な雰囲気を出していたのですが、
無茶ぶりは突然!!
上司「C言語とかバッチわかる?」
自分「全然しらないです!!」
上司「マジか~。まぁやるしかないけどね!!」
自分「(;゚Д゚)」
上司「書いてあるコードはSQLベースだから君なら読めるよ!余裕余裕!!」
自分「イラ!根拠のない事言わないでちゃんと作業内容と目的を教えてください!」
上司「そんなの、自分で調べながらやるんだよ!!自分も知らないながら、ここまで覚えたんだよ!!」
自分「心の声(しるか!!(;一_一) )
自分「はぁ、でなにをやるんですか?」
上司「取り合えず設計書よんで、ジョブをテストするシェルスクリプト組んでみて!」
自分「シェルスクリプト??」
自分「殻の台本ですか?(おバカ)」
上司「はぁ、お前は何も知らんやつだな!」
上司「とりあえず、ggrks」
と、いう事で毎度前置きがながくてすいません(><)
シェルスクリプトについて調べたのでサクッと書いておきます。
##シェルスクリプトとは?
ユーザがPCにあれやこれや頼むための命令文と認識しています。
■「ユーザ」→「命令文」→「PC」
要はユーザ(自分)から、PCに命令文を送る際の__「命令文」が
シェルスクリプトです!
まぁもっとざっくり言うとパソコンの中の人と対話する台本って感じかなと。
##シェルとカーネルの関係
では、実際にどうのような感じで動いているのかざっくり説明していきます。
登場人物
①カーネル(ケン〇のおじさんではないようです!)
PCの中で自分たちの命令を実行してくれる偉い人!
②シェル__
カーネルに自分たちの命令を伝えてくれる仲介人的な?人
③__ユーザ__
自分たちユーザですね。
図で表すとこんな感じです。
この図に書いてあるユーザからのコマンドをテキストファイルに書いたものを
__シェルスクリプト__と呼びます。
結果!!
シェルスクリプトとは、ユーザがカーネルさんに、命令するための
文章を書いたファイルのなのだと理解!