Charlesを使って本番環境にローカルのファイルを適応する方法メモ。
##事前準備
1.Proxy > macOS Proxyにチェックを入れる
2.Proxy >SSL Proxying Setting > Enable SSH Proxyingにチェックを入れる
3.Proxy >SSL Proxying Setting > AddでLocationを追加する
「Host」を「*」にして対象を全てにしておく
##リモートとローカルの設定をする
1.Tools > Map Local > AddでLocationを追加する
2.Map Fromには本番環境の情報を、Map Toにはローカルにあるファイルを選択する
これで、ローカルのファイルを本番完了に適応することが出来る。
##本番環境がhttpsだった場合
Help > SSL Proxying > Install Charles Root Certificateで証明書を発行
*証明書が有効になっているのを確認し、ログインキーチェーンをロックする。
おわり。