4
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

TODOはどこに書いても自由だ!

Posted at

記事の目的

  • 試した事に興味を持って貰えたのでメンバへ共有する
  • だけじゃ勿体ないから公開してみる

やった事

  • TODO書いてからコードした
  • 他メンバも同じことやると思い込んでた

背景

  • あんま慣れてないスタックで
  • 慣れてないTDDにも惑わされつつ
  • リファクタリング済みの既存コードを真似て機能追加しようとして無理が露呈してきた頃
  • 取ったタスクから設計に落とす段階で迷子になってた事が身に染みてきた頃
  • サブタスクを文字に起こそうとなった、、、とある日のできごと

ケース1

  • ホワイトボード買ってきた人がいた
  • サブタスク完=消す=快感で効率アップ?

ケース2

  • コンピュータのテキストエディタで書いた人がいた
  • 環境に優しい!導入準備も不要!

私がしたこと

気にしたこと

  • テストは壊れてないからpushしても怒られないと踏んだ
  • どのファイルのどの辺とか行数だと変わるし考慮が面倒い
  • 手書きがそもそも面倒い
  • TODO拡張の機能で一覧になるし、ジャンプできる(そもそもその為の拡張)
  • プルリク時には自分のサブタスクTODOは全部消しておく
  • issueではない

例をfizzbuzzで

まず仕様

  1. 数を引数に取る
  2. 引数の値文字列を返す
  3. ただし、3の倍数のときは「Fizz」
  4. ただし、5の倍数のときは「Buzz」
  5. ただし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」
  • こんなのを想定しつつ一つ一つ別のTODOにします
  • これをテスト側に書きます
  • でとりあえず共有
  • 1と2だけTODOやっつけて共有
  • 3だけTODOやっつけて共有
  • 引数の上限100でいいからTODO追加、みたいな?

明日の自分へ一言

  • テスト駆動開発の付録Cを読もう
4
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
4
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?