Freematics OBD2 Adaptor V2を買ってみた。BLE, GPSオプションを付けた。ATMega328P搭載でAruduino UNO互換。
どういうものかというと、
- OBDポート搭載の自動車に接続できる
- スロットル開度、移動速度、燃料消費量などなど、もろもろのセンサの情報が取得できる
- microSDに位置情報を含めてログ出来る
- BLEでセンサ情報を飛ばせる
という感じ。
ハードウェア工作やらないし、電源も無いから、車がないと起動すら出来ません(笑)。エミュレータも一緒に買えば良かった。
後付のGPSモジュールがどこに載っているか分からなかったので早速分解。写真右下のパッチケーブルを先に抜くこと(抜かないで作業したら割れた)。次に、表面のステッカーを剥がすとプラスネジが4本あるので外す。GPSモジュールは写真上側に接続されているので、手前から奥へ開くようにして分解。
開けるとこんな風になっている。
GPSモジュールはMTK3329を使用している。位置情報は10Hzで取得可能。残念ながらQZSS(みちびき)には非対応。上位モデル?のMTK3339は対応しているらしい。GPSチップセット貼り替えたらそのまま動くのかな。
うちの車(Ford Kuga 2011 RHD)に取り付けてみた。KugaのOBD2ポートは運転席側のダッシュボード部分。
Freematicsを挿し込むとこんなかんじ。オプションで付けたハーネスがちょっと邪魔。
OBD2は常時電源が取れる(常時電源しか取れない)のでエンジンをかけていなくても動作する。Freematicsの動作はLEDランプが点灯するので何となく分かる。App StoreにあるFreematics OBDアプリで動作確認をしたが…加速度計の値以外取れない。泣いた。