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アンドロイドは電気羊の夢をみるか

アンドロイドっていってもOSじゃないよ。
(タイトルでわかる人にはわかると思いますが)

今回はアイデアの出し方と、そのトレーニング方法です。
これは僕が昔から実践している古典的なトレーニング方法。
古典的だけど効果的。
僕なりにどうすればいいのかを必死に考えて編み出した方法なんだけど、
どうやら一流と言われている方もお薦めしているようで、
「なんだよ...」って思ったけど、
以外とポピュラーなんだな、ということ最近知りました。

デザインを上達したい。
企画書の書き方を上達させたい。
いいアイデアをだしたい。
いいコピーを書きたい。
などなど、煩悩はつきませんが、
それをどうやって練習していけば良いのでしょうか。
ってことですね。

その前にアイデアの神は、どうやって降臨するのでしょうか。
じっとパソコンの前で腕組みしていても、神は降りてこないですよね。
ジェームスヤングの「アイデアのつくり方」という本にはこう書かれています。
1.情報を収集する
2.情報を咀嚼して、断片的な思いつきを広げる
3.いっかい問題を頭の外に放り投げる
4.ここで真のアイデアがうまれる
5.生まれたアイデアを現実に適合させる

この4の段階で神が降りてくる、ということなのですが、
レベルは違うとしても、みんな同じ経験してるんちゃう?

でも、この4にいくまでが大事なんですね。
情報がインプットされていないと神は降りてこないよってことです。
じゃあ、資料収集、情報収集に時間かければいいんじゃね?
って思いがちですが、時間のない案件などではアイデアだしまでに余裕ないのが
世の常。どうすればいいんですか!?

はい、そこでこのトレーニングです。
日々こういう泥臭いトレーニングをしておくことで、神が降りてくる確率がぐっと高まります。
トレーニング方法は簡単です。器具などは必要ありません。

「日常の暮らしの中で、考える癖をつける」こと。
一番簡単なのは、電車にのったときに目につく広告。
これをみて、自分ならどうする、と考える「癖」をつけることです。

初級:広告を見て、自分は好きか、嫌いかを判断する。
<自分の中での好き嫌いを自覚することができます>
中級:広告の裏テーマを想像する。
<この広告の真の狙いはなんだ?と考える>
上級:自分ならそのテーマに対して、こういう広告にする。ということを考える。
<なぜなら...を必ずつけて、どうプレゼンするかも考える>
超級:どんなプレゼンだったのかを想像する。
<凄い広告だった場合、どうやってクライアントや上司を説得したのかを考える>

はい、たったこれだけです。
ものすごく地味で、すぐに効果はでないけど、
これを無意識にできるようになると、人の話をただ聞くだけ、にならず
考える癖がつきます。
そして、これをやっていると、情報収集も必然的に必要になるので、
神を以前よりも早めに降臨させることが、できる。かもしれません。
(だせーとか、かっちょいーの判断が自分の好き嫌いだけではなく、世の中こうじゃん!と
論理的になります)

ぜひお試しを。
アンドロイドはなにもインプットされなければ、夢はみないです。きっと。

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