会社ではESXi6.5、自宅ではVMWare Workstationを使用しているので、自分向けのメモを残しておく。
VMWare Workstation
VM作成時
ファームウェアタイプ
セキュアブートにはしない。
セキュアブートはUEFIの場合に使える、ルートキット系ウイルスを防ぐ仕組み。
ただしWindows OS8以降などOS側での対応が必要になり、対応していないLinux系ディストリビューションでは起動しなくなる。
プロセッサ構成
プロセッサ数やプロセッサごとのコア数を変更することにより、ホストのCPUがどう変更になるかを後で検証する。
仮想マシンのメモリ
ネットワークの種類
I/Oコントローラライプの選択
ディスクタイプの選択
ディスクの選択
ディスク容量の指定
仮想ディスクを単一ファイルとして格納に変更する。
ファイルを分割すると2GB単位に分けられるため。