今日からはじめるGoogleAnalytics(ビューの追加、フィルタの設定)

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1. GoogleAnalyticsの話

あなたのサイトに眠っているGoogleAnalyticsはいませんか?

パターン1
ディレクター:「サイトの数値とりたいからGoogleAnalyticsいれてくれない?」
エンジニア:「とりあえずanalytics.js読み込んどきゃいいんでしょ?」
ディレクター:「いれてくれたのはいいものの見にくすぎでしょ…」

パターン2
自称ノマド:「今日からblog頑張って書いちゃうぞ!とりあえずGoogleAnalyticsってのいれときゃいいらしいわ」
自称ノマド:「何か今日アクセス多いけどこれどうやってみるんだ…」

GoogleAnalyticsを入れたのはいいものの、、、

こんな放置されがちなGoogleAnalyticsさんを使いだすために
はじめに設定しておくべき2つのポイントを紹介します。
(気が向けばもっと紹介します笑)

2. まずはじめにすること

データをいじる用のビューを設定する

なぜビューを追加するの?

GoogleAnalyticsには様々な機能が存在するのですが、
無闇に初期設定の「すべてのウェブサイトのデータ」や「すべてのモバイルアプリのデータ」をいじってしまうと、
元データが何かわからなくなってしまう恐れがあります。
特に後で説明する「フィルタ」かけると、元データに一貫性がなくなるので、注意が必要です。

ビューの作りかた

まず「アナリティクス設定」へ移ります。
スクリーンショット_2014-06-04_22_06_43.png

そこで一番右のタブを開き、「新しいビューを作成」をしてあげます。
スクリーンショット_2014-06-04_22_29_57.png

ここでWebサイトの場合は「すべてのウェブサイトのデータ」、
アプリの場合は「すべてのモバイルアプリのデータ」を選択し、
ビューを新たに作成します。
スクリーンショット 2014-06-04 22.26.52.png

これで完成です。
ヘッダーからホームに戻ってあげると、
新しいビューが追加されたのがわかるかと思います。
スクリーンショット_2014-06-04_22_27_05.png

これからはこの成型用データを元に話を進めます。

自分のアクセスをカウントしなくする

フィルタって?

開発中の自分のアクセスまでカウントしてしまって、
データに信憑性がなくなっちゃうことありますよね。

スクリーンショット_2014-06-04_22_45_42.png

それを防ぐための「フィルタ」というものがGoogleAnalyticsにはあります。

フィルタの設定方法

まず「アナリティクス設定」へ移ります。
スクリーンショット_2014-06-04_22_06_43.png

その中の「すべてのフィルタ」をクリック。
スクリーンショット_2014-06-04_22_07_33.png

フィルタ名はお好みで設定してください。
「既定のフィルタ」を選び、
「除外」「IPアドレスからのトラフィック」「等しい」を選びます。
そして下のサイトで自分のIPを調べ、入力します。
(参考:http://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi)
あとは使用可能なビューが提示されるので、
先ほど追加した「成型用データ」を選択してあげるだけです。

スクリーンショット 2014-06-04 22.36.51.png

同一ネットワークの様々な機種からアクセスや、会社からのアクセスを除く場合には、
IPの4つ目のブロックに「*」(ワイルドカード)を入れてあげ、
前方一致にしてあげるとうまく除くことができます。

3. ぐろーすはっかーへの道のりはここからはじまる…!

これで一通り設定はできました。
ここからデータを煮るのも焼くのもあなた次第です。

個人的にAnalyticsってすごく使われづらい作りだと思うんですよね。
仕込むのはエンジニアなのに、数値見るのは主にディレクターなので。
エンジニアは仕込んだのに見ないし、ディレクターはイベント仕込みたいのにわざわざエンジニアに頼むのもなあ…みたいになっちゃって。

だからこれを見てくれた人すべてが、Analyticsなら俺にまかせろ!ってなってくれることを願って、この記事を締めたいと思います!

(気が向けば)つづく…