auth.py
import tweepy
consumer_key = ""
consumer_secret = ""
access_token = ""
access_token_secret = ""
とした時に、
ユーザー認証(user auth)
auth.py
auth = tweepy.OAuthHandler(consumer_key, consumer_secret)
auth.set_access_token(access_token, access_token_secret)
api = tweepy.API(auth)
アプリ認証(app auth)
auth.py
auth = tweepy.AppAuthHandler(consumer_key, consumer_secret)
api = tweepy.API(auth)
となります。ユーザー認証とアプリ認証はレート制限が全く違います!
https://developer.twitter.com/en/docs/basics/rate-limits
また、api = の形になっていますが、これはtweepyにおいてのAPIオブジェクトとなっており、
http://docs.tweepy.org/en/latest/api.html
print(api.rate_limit_status())
のようにすれば、
こんな感じ(JSON)で残りリクエスト数が返ってきます。
そして、ツイートが検索したいという時は、
このようにリファレンスを開くといろいろ分かると思います。
ありがとうございました。
定型文
ツイッター(@kenkensz9)にいつもいるので何かあればどうぞ
よろしければいいねお願いします!