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@kenichixgt(Kenichi)

Snowflake(無料評価版)を触ってみる - 1

Last updated at Posted at 2020-08-13

Snowflake(無料評価版)を触ってみる - 1

仕事でSnowflakeを弄る可能性がでてきたので(理解してないワードや概念等多いがとにもかくにも)評価版弄ってみた。

無料評価版の登録

製品ページ右上にある「無料評価版」をクリック
2020-08-13-11-05-36.png

入力事項を記入し、「次へ進む」をクリック
2020-08-13-11-08-05.png

Editionとクラウドプロバイダー、region、電話番号を入力し「はじめる」をクリック
2020-08-13-11-18-54.png

アクティベートメールが送信されたとの画面に遷移
2020-08-13-11-20-58.png

メールを確認し、アクティベートすると以下画面へ遷移
2020-08-13-11-28-36.png

登録完了以下画面になれば完了
2020-08-13-11-29-48.png

各機能について

画面上部のメニューバーは以下画像の通り
2020-08-13-12-39-44.png

データベース

  • データベース管理
    2020-08-13-12-41-24.png

共有

Data Marketplace

  • 様々なデータセットを購入することが可能。評価版では試せないかな。お金かかりそうだし。
    2020-08-13-12-57-53.png
    2020-08-13-12-58-58.png

ウェアハウス

  • ウェアハウスの管理

  • Snowflakeは従量課金制であり、コンピュートとストレージの使用状況に応じて金額が決まる。ここ参照。ウェアハウスサイズによって、実行時間による費用の単位が異なってくる。

  • 簡単に要約すると、ウェアハウスとはコンピュートリソースのことで、クエリを実行する際の性能（クラスタの数）を自由に決めることができる。クエリによって実行に使用するウェアハウスを変更することが可能。

  • 自動スケールモードをONにしてマルチクラスターウェアハウスを使用すると、ウェアハウスの負荷に応じて処理に使用されるクラスタを自動的に増減させることが可能。
    2020-08-13-13-06-03.png

ワークシート

  • クエリを実行することができる
    2020-08-13-13-37-09.png

履歴

  • クエリの実行履歴管理
    2020-08-13-13-38-41.png
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