Apache
Ubuntu

自己学習 ~Apache~

Apache理解

自己学習のアウトプット
ディレクトリの差分を確かめてみる

環境

ubuntu 16.04 64bit(VertualBox)

apacheのインストール

sudo apt-get install apache2

差分

インストール前と,[/etc,/lib,/opt,/var,/usr/]ディレクトリを比較してみた。

一部抜粋
・/etc/apache2
・/etc/init.d/
・/var/www/
・/var/log/apache2

/etc/apache2

apache2配下は以下の通り
・apache2.conf
・port.conf
・conf-enabled
・mods-enabled
・sites-enabled
・conf-available
・mods-available
・sites-available

apache2.conf

apache2全体の設定ファイル
設定の有効範囲,設定内容を記載

インストール時は以下のコードが記載されている。

<Directory />
Options FollowSymLinks
AllowOverride None
Require all denied
<Directory>

<Directory /usr/share>
AllowOverride None
Require all denied
<Directory>

<Directory /var/www>
Options Indexes FollowSymLinks
AllowOverride None
Require all denied
<Directory>

・< Directory [ディレクトリパス(/var/www/test)]>設定ディレクティブ< /Directory>
→指定したディレクトリ配下のファイルとサブディレクトリ全体に適応される
・< Files [ファイル名]>設定ディレクティブ< /Files>
→指定したファイルに適応される
・< Location [URL]>
→指定したURLとパスに適応される

AllowOverrideディレクティブ

AllowOverride All | None | directive-type 

All→.htaccessによる設定が有効になる
None→.htaccessファイルを完全に無視
directive-type
→[AuthConfig(認証に関するディレクティブの許可),FileInfo(ドキュメントタイプを制御するためのディレクティブの許可),Indexes(ディレクトリインデックスを制御するための許可),Limit(アクセス制限を制御するための許可),options]

.htaccess→各ディレクトリの設定ファイル。アクセス制限なども設定できる。ディレクトリの設定は同じディレクトリに置かれた.htaccessを優先的に適用

Optionsディレクティブ

Options All | None | Indexes | FollowSymLinks

All→MultiViews以外の全ての機能を有効にする
None→何も設定されない
Indexes→リクエストに対して、DirectoryIndexで指定したファイルが存在しない場合、ディレクトリ内のファイル一覧を表示する

Requireディレクティブ

Require

アクセス制御を行う
all granted→すべてのアクセスを許可
ipアドレス指定での許可設定も可能

port.conf

ファイル内の説明
httpの待受ポート番号
 複数のポートを指定し、Listen状態にすること可能

Listen 80
Listen 55080

httpsの待受ポート番号
mod_guntls.cは単一のSSLセッションキャッシュを共有し.複数ドメインへの適用が可能らしい

<IfModule ssl_module>
Listen 443
</IfModule>
<IfModule mod_guntls.c>
Listen 443
</IfModule>

sites-available/000-default.conf

<VirtualHost *:ポート番号>
Documentroot /var/www/html
</VirtualHost>

Portで指定したポートを指定する

DocumentRootでは、アクセスした際の、参照するパスを指定
上記の例では、http://URL/でアクセスした場合、/var/www/htmlのindex.htmlを参照する