便利ツール系
Chrome
Googleアカウントで設定が同期されるし、動作が早い。
- ここからChromeをインストール
- Googleアカウントでログイン
- 同期される
Slack
仕事など、メッセージのやり取りで使う。
- ここからインストール
Line
知人とのメッセージ用途。
- ここからインストール
Magnet
画面分割がドラックでできるやつ。コマンドも対応。
- ここからインストール
- 支持に従って権限許可
Google IME
macの日本語変換が使いにくいので、Googleの日本語変換を入れる
- ここからインストール
-
環境設定
->キーボード
->入力ソース
で必要な入力を設定。基本英字とひらがな入力しか使わないので2つ以外削除。
Iterm2
色々便利なことができる、Terminal Emulator。
- ここからインストール。
-
iterm2
->Preferences
->Keys
->Hot key
を設定。設定したキーでIterm2の表示・非表示が切り替えられる。
- Iterm起動時に開きたい状態を
Arrangement
として保存する。
- 起動したい
Arrangement
をデフォルトに設定。
-
Open Default Window Arrangement
に変更。これで、Iterm起動時に3で設定した状態で起動される。
VScode
とりあえず。
- ここからインストール。
-
cmd + shift + P
->Shell Command: install 'code' command in PATH
を実行。これで、Iterm上で、code
コマンドを実行するとvscodeが開く。
指紋認証でsudo
1. /etc/pam.d/sudoをvimで開く。
sudo vim /etc/pam.d/sudo
2. auth sufficient pam_tid.so
を追加。
/etc/pam.d/sudo
auth sufficient pam_tid.so
auth required pam_opendirectory.so
account required pam_permit.so
password required pam_deny.so
session required pam_permit.so
keyリピートを早くする
-
キーのリピート
とリピート入力認識までの時間
を一番右にする。
スクショの保存場所を~/ScreenShots
に変更
スクショがデスクトップに貯まるのは邪魔。
$ mkdir ~/ScreenShots
$ defaults write com.apple.screencapture location ~/ScreenShots/
$ killall SystemUIServer
Finderのデフォルトの表示先を~/Downloads
に変更
初期設定だと、「最近の項目」担っているので、変更。
開発環境
zsh
便利なシェル。
Catalina
以降、デフォルトシェルがzsh
になったそう。
ちなみに、OSアップデートでCatalina
に切り替えた場合は、bash
のままなので別途設定する必要あり。
1. デフォルトシェルの確認
$echo $SHELL
/bin/zsh
2.zplug入れる
.zshrc
ファイルにzplugの設定追加
~/.zshrc
# zplug
export ZPLUG_HOME=$(brew --prefix)/opt/zplug
source $ZPLUG_HOME/init.zsh
zplug "zplug/zplug", hook-build:"zplug --self-manage"
# theme
export POWERLEVEL9K_INSTANT_PROMPT=quiet
zplug "romkatv/powerlevel10k", as:theme, depth:1
3.themeの設定
$ source ~/.zshrc
$ p10k configure
Xcode
- ここからXcodeをインストール。結構時間かかる。
- コマンドラインツールのインストール
$ xcode-select --install
Home brew
- ここに従って、インストール
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"