前提
今もらっている給料分は、仕事で価値を出し続けるし、それを信じてもらう(信じてもらえるような振る舞いをする(報連相をしっかり行う。timesにやっていることを書いたり、週次のMTGで共有したりする。))。
仕事をすることが、自分の目標達成のための手段となっている。
評価者(マネージャー)には私を信じて任せてもらう。時間の使い方も完全に任せてもらう。
Goal
理想の金額まで昇給する。
How
理想の収入を得るために、目前のタスクに対してどれくらいの期待値を満たせばいいのかを、各タスクに対してマネージャーに定義してもらう(Q, C, D)。
それを満たすために自由かつ自律的に仕事をする。
タスク完了後に評価してもらう。
魅力的に感じない仕事は可能な限り他の人に任せてもらう。
具体的な仕組みづくり
タスクごとに期待値の条件を聞いて、タスクボード等にメモしておく。
後で評価できるように、Timesに何をどれだけやったかを毎日残しておく。
タスク完了時に、QCDを評価してもらう。