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GitHub Pagesで個人サイトを作ってみた!初心者の奮闘記

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はじめに

GitHub Pagesを使って個人サイトを作ってみました!といっても、まだ本当に作っただけで、ほとんど何もない状態ですが…。こちらです!
以前、WordPressやGoogleサイトは使ったことがありますが、コードを書く必要がないので、「自分で作った!」という実感が薄いと感じていました。

作り方(調べ方)

「GitHub Pagesで個人サイトを作りたい」とChatGPTに相談して、教えてもらいながら進めました。
基本的にはChatGPTで解決しましたが、ネット検索も少し活用しています。ChatGPTがとても優秀で、多くの方が書かれた解説記事も参考にできたので、大きくつまずくことはありませんでした。

エディタには以前使っていたVSCodeを使用しました。
GitHubのアカウントは以前から持っていましたが、ほぼ使ったことがない状態だったので、ほぼ初めての試みでした。

苦労した点

VSCodeでのGit操作

VSCodeでGitを使うのは初めてで、最初はかなり苦戦しました。
慣れの問題かもしれませんが、個人的にはVisual Studioの方が扱いやすいと感じています。
本当はCUI(コマンドライン)で使えるようになるのが理想で、便利だと思うのですが、まだ慣れていません…。

.gitignoreの後付け問題

Macで自動的に生成される.DS_Storeを誤ってGitにアップロードしてしまい、それを削除するのに苦労しました。
さらに、CUIでしか対応できないようだったため、それがまた大変でした。

おまけに、.gitignoreのファイル名を間違えるという凡ミスをしてしまい、それに気づくまでにも時間がかかりました。
完全に削除するには履歴の書き換えが必要ですが、今回はそこまでせず、注意点を学ぶ良い機会になったと思っています。

おわりに

ひとまず公開ができて、とても嬉しいです!
ただ、GitHubの特性上、これまでの変更履歴がすべて見られるのはちょっと恥ずかしいですね。
実際のところ、ただの上書き保存の感覚で進めているので、履歴はめちゃくちゃです。

今後は、共通部分をテンプレート化したり、デザインを整えたりしながら、作ったものを順次配置していきたいと思います。
引き続き、楽しみながら取り組んでいきたいです!

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