FreeBSD 11.0 をインストールしてみたのでメモ。
環境
- VirtualBox 5.0.30 r112061
- macOS 10.12.1
方針
- ZFS を使う
- VirtIO ネットワークアダプタを使う
- とりあえず DHCP を使う
- IPv6 を有効に
- ntpd もインストール
- sudo もインストール
FreeBSD インストール
- FreeBSD-11.0-RELEASE-amd64-dvd1.iso をダウンロード
- https://www.freebsd.org/where.html に torrent が見当たらなかった。昔はあったような・・・?
- VM を作成
- 作成した VM の Details
- VM の
Settings
- VM を
Start
-
- ダウンロードした ISO を選んで
Start
- ダウンロードした ISO を選んで
-
Boot Multi User
-
Install
-
-
Japanese 106
を選択
-
-
Continue
-
- ホスト名を入力
-
-
lib32
は不要っぽいので非選択にして (Space Key)OK
(Enter Key)
-
-
-
ZFS
を選択して (Arrow Key)OK
-
-
-
Swap Size
を 256m に変更してInstall
-
-
stripe
-
- ディスクを選択 (Space Key) して
OK
(Enter Key)
- ディスクを選択 (Space Key) して
-
-
Yes
(Arrow/Tab Key)
-
-
-
root
パスワードを入力
-
-
OK
-
Yes
-
Yes
-
Yes
-
Yes
-
-
DNS #1
とDNS #2
は IPv6 用らしい -
Search
を空にして (Del Key)OK
(Enter Key)
-
-
Asia
-
Japan
-
Yes
-
Skip
-
Skip
-
-
ntpd
も選択 (Space Key) してOK
(Enter Key)
-
-
OK
-
No
-
Exit
-
No
-
Reboot
-
- 再起動後、素早く VM 一覧から右クリックして
Close
->Power Off
-
Settings
->Storage
->Optical Drive
の右端の CD アイコンをクリックしてRemove Disk from Virtual Drive
- ここが
Take Snapshot
する良いタイミング
-
FreeBSD インストール直後の状態
セキュリティパッチを適用
# freebsd-update fetch
# freebsd-update install
# shutdown -h now
グループとユーザーを作成
# pw groupadd グループ名
# pw useradd -n ユーザー名 -g グループ名 -G wheel -m -s /bin/csh
# passwd ユーザー名
-
su
できるようにwheel
グループへ追加 -
-m
でホームディレクトリを作成 - デフォルトの
/bin/sh
ではなくroot
と同じtcsh
を使う- OpenBSD の oksh を使いたかったが ports になかった
- bash は GPL なので避けたい
- pdksh はさすがに古すぎる・・・?
- mksh は使ったことない・・・
tcsh で delete キーを有効にする
-
/etc/csh.cshrc
に追加bindkey ^[[3~ delete-char
- デフォルト状態だと
~
が入力されてしまう - 参考: https://www.freebsd.org/doc/en_US.ISO8859-1/books/faq/book.html#KEYBOARD-DELETE-KEY
- デフォルト状態だと
sudo
をインストール
# pkg install sudo
# visudo
%wheel ALL=(ALL) ALL
をコメントでなくする
- FreeBSD Handbook でも紹介されてて ISC ライセンス なのに、何故いまだに base に入ってないのだろう・・・?
- OpenBSD で
sudo
を置き換えてるdoas
の方が良さそうだが 5.9p6 (github) では、一回認証が成功したら暫くパスワードを聞かれない persist が使えない(毎回パスワードを聞かれるか、一切聞かれないかの二択)