今年から公開されたこのデータ、自身にとっては結構使いどころがあったりする
データの内容
基本またXMLの変換だなぁーと、考えていたけれど、最近ありがたいことに使いやすい形に変更してくださっている(ありがたやありがたや・・・)
かなり汎用性高い形式でとても嬉しい・・・
そろそろXML配布やめてGeoJSON統一いきませんかねぇ・・・
こちらをダウンロード
地域にもよるし、筆数にもよるだろうけど、南アルプス市ではGeoJSONで199MB程度
シェープファイルでは227MB程度
早速QGISで展開
属性情報を見てみると、ポリゴンそれぞれに番地が入っている(そのまま出すのは憚られる情報)
バックネットにも地番があるとは。。。
使い道について
このデータが一般でも使えるのはとてもありがたい。
特に自身の分野では遊休農地対策にとっても便利。