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【2023年版】draw.ioでECS・CI/CDのAWS構成図を作成してみた

Last updated at Posted at 2023-09-03

過去に自分が作成したポートフォリオのメモです。
APIサーバーとしてのLaravel8アプリケーションをECS Fargateに配置するイメージです。

※draw.ioの使い方を覚えるのを含め、作成に4時間ぐらいかかりました。

  • CodePipeline, CodeBuildあたりの箇所の表現は、正確には違うかもしれませんが、簡略化したかったため、このような形になりました
  • terraformのアイコンは存在しなかったので、ネットから適当に拾いました。
  • githubの箇所にLaravelのアイコンを設置したかったのですが、いい感じに表示できるアイコンが存在しなかったため、ネットから適当に拾いました。

aws-cicd-ecs.drawio.png

このAWSアーキテクチャの内容

  • 基本的に、AWSのリソースはTerraformを使用して作成強しています。
  • CodePipelineを利用しCI/CDを実現しています。
  • ソースステージはgithub、ビルドステージはCodeBuild、デプロイステージはECSです。
  • ECSはFargateタイプを使用しています。
  • データベースはRDS PostgreSQL13.11系を使用しています。
  • ドメインは外部のお名前.comから取得し、ネームサーバーの設定をしています。
  • Route53では、AWS ACMで要求した証明書を利用しています。エイリアスとしてAレコードでALBを指定しています。
  • LaravelのAPIサーバーをAWS ECSコンテナに配置、フロントエンド側のNuxt3アプリケーションはfirebaseにデプロイしています。
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