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To develop the best maps and location experiences for people and businesses to navigate their world!

HERE Advent Calendar 2022 :santa_tone2: に参加される予定で、初めてHEREを触られる開発者、技術者の皆さんにご活用いただけると思われる情報をまとめてみました。皆様のお役に立てば幸いです!

HEREについて

HERE https://www.here.com/ のルーツは、小さなチームがアメリカ西海岸ベイエリアでデジタル地図データベースの開発をスタートしたNAVTEQです。
1985年の創業以来35年以上、世界中の企業やデベロッパーと最高の地図と位置情報関連技術の開発に取り組んでます。
image.png

HEREの位置情報技術は、幅広い用途で多くのアプリケーションに活用されています。世界中約200万人の開発者がHEREプラットフォームに直接アクセスもしくは、AWS、Microsoft Azure、Salesforce の MuleSoftなどのデベロッパーエコシステムを経由して HEREプラットフォームの機能を活用いただいています。

まだ、
HEREプラットフォームのアカウントをお持ちではない方は、下記投稿をご覧いただきアクセスください。

開発者向けドキュメント

英語での情報提供が中心となるのですが、開発者向けドキュメントURL冒頭にjpを追加し
https://jp.developer.here.com/documentation
とすると一部、日本語機械翻訳が提供されているページもございますので、ご活用ください。(微妙な機械翻訳がございましたら、コッソリご連絡いただければ幸いです。。。:sweat:

合わせて、

HERE location services

HERE プラットフォームを初めてご利用開始いただくにあたって、インフラストラクチャやアルゴリズムを意識はせず活用いただける下記図 HERE プロダクトポートフォリオとテクノロジースタック の中段にあたる
image.png

REST API ロケーション サービス https://developer.here.com/develop/rest-apis
の、地図表示、ルーティングあたりからお試しいただくのが良いのではないかと思ってます。

image.png

その際の認証周りやユーザー、コスト管理について、

を、あわせてご覧ください。

まとめ

この情報が皆様のお役に立てば幸いです。HERE公式 Developer blog https://www.here.com/learn/blog?type=developer にも、記事を書き始めておりますので、そちらの最新情報もご覧いただけますと幸いです。
HEREプラットフォームを使用したアプリケーションが日本で構築され、世界に展開されていくことを見るのを楽しみにしています! :japan::santa:

その他リソースリンク

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