#GitHub Desktopを用いたローカルリポジトリへの追加とリモートリポジトリの作成手順
ローカルにあるアプリをGitHub Desktopを用いて、
「ローカルリポジトリへ追加」、「リモートリポジトリ」する手順をまとめました。
流れを大きく分けると
ローカルリポジトリの追加 → リモートリポジトリの作成
となります。
##ローカルリポジトリの追加
###1、左上の「Current Repository」をクリック
###2、「Add」→「Add Exsiting Repository」をクリック
###3、下記の画面が表示されるので、アプリが格納されているディレクトリを指定し、「Add Repository」をクリック
※今回は「〜/github-sample」 を選択
↓
###4、①コメントを追加し、②「Commit to master」をクリック
###5、下記の画面になり、ローカルリポジトリの作成は完了です。
##リモートリポジトリの作成
続いてリモートリポジトリの作成手順です。
###1、ローカルリポジトリ作成後に表示されている画面の右上の「Publish repository」をクリックします。
###2、下記のようなモーダルが表示されるので、「Publish Repository」をクリックすると、リモートリポジトリーが作成されます。