#GitHubの自分用備忘録
###ssh(Secure SHell)の公開鍵と秘密鍵を生成するLinuxコマンド
これで生成した公開鍵をGitHubに登録しておく
ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "your_email@example.com"
###現在のディレクトリをリポジトリにする
git init
###//指定されたディレクトリになる元のリポジトリをコピーする
git clone git@github.com:【ユーザー名】/【リポジトリ名】.git
###生成した鍵の場所へ移動して所有者のみの読み書き権限を秘密鍵に与える
cd ~/.ssh chmod 600 秘密鍵の名前
###ssh-agent起動
eval `ssh-agent`
###ssh-agentに秘密鍵を登録しておく
ssh-add ~/.ssh/秘密鍵の名前
###登録できたか確認
ssh-add -l
###githubと疎通出来たか確認
ssh -T git@github.com
###指定したファイルやディレクトリをaddする
git add ファイルやフォルダ名
###ディレクトリ内にある物をすべてadd
git add --all
###現在の状態を確認
git status
###commitする
git commit -m "first commit"
###masterブランチからpush
git push -u origin master