Qiita Teams that are logged in
You are not logged in to any team

Log in to Qiita Team
Community
OrganizationAdvent CalendarQiitadon (β)
Service
Qiita JobsQiita ZineQiita Blog
5
Help us understand the problem. What is going on with this article?
@keiju0915

まったくの未経験からJava Silverを2か月で取得した話。

More than 1 year has passed since last update.

まえがき

プログラミング初心者どころかパソコンにほぼ触った経験すらなかった僕が、2か月でJavaの基礎からJava Silverの資格を取るまでのお話をしようと思います。
もし、これから同じ資格を取ろうと思ってる方に参考にしていただけたらな、という想いで書きました。
ただ、本当に記事を書くのも、プログラミングも、パソコンも、なにもかも初心者ですので、広い心で読んでいただければ幸いです。

自己紹介

始めに、自分がどんな人間かを簡単にご説明すると、2020年現在、23歳の男です。高卒で、半年前までは、フリーターでして、ずーと飲食店でアルバイトしていました。パソコンはたまにネットを見るのに使ってました。それも、スマホがあればパソコンなんていらなくね?とかマジで思ってたりもして、Excelとかも最近ようやく使えるようになった超パソコン素人人間です。

そんな僕が、プログラミングを始めたいと思ったきっかけは、単純にカッコイイ!と思ったからです。「プログラマー」とか「SE」って肩書きめっちゃカッコイイなとか思ってたり、たまにカフェとかでパソコン開いてカタカタやってる人見て、俺もカフェでパソコンカタカタしてーな、って思ったり、そんな感じです。他にもきっかけはあるのですが、その辺はつまらないと思うので、割愛します。
でもやっぱり、いま社会人になった友達とかに「今何してんの?」とか聞かれたときに、「フリーターしてるわ」って答えるのすごく劣等感感じてたりしてたんで、「あ、俺?いまプログラマーやってる」ってカッコいい肩書き答えられるので(まだ始めて2か月だけど)、個人的には非常に満足してます。はい。

僕の高校卒業してから、今まではこんな感じです。
こうして振り返ってみると、だいぶ無意味な5~6年を送ってきました。
ではこれからは、そんな僕が2か月でJava Silverの資格を取るまでの話をしていきます。

勉強方法

(最初に、僕はセミナーに参加していました。なので、講師の方がいて、勉強時間も平日9時~17時までやっていました。)

2か月の間、使っていた参考書はほぼこの2冊だけです。

スッキリわかるJava入門 ~基礎編~
徹底攻略 Java SE8 Silver 問題集

最初の1か月間は、とにかく「スッキリわかるJava入門 ~基礎編~」をみっちりやりました。この参考書はホントにわかりやすくて、ゼロから始める方にはとっても親しみやすく、理解しやすい参考書だと思えます。
なによりオブジェクト指向がわかりやすい!オブジェクト指向は入り口が複雑に見えるのでつまずく方も多いと聞きますが、このおかげですんなり入っていくことができました。これをだいたい2,3周読んで、ちょいちょい自分でコードとか書いていたら、自然と基礎は身に付きました。

2か月目は「徹底攻略 Java SE8 Silver 問題集」をずっと解いてました。この参考書はいわゆる「黒本」と呼ばれています。
とりあえず、1週目は普通に解きました。スッキリを熟読して内容もしっかり理解済みの僕にとっては、「黒本がなんぼのもんじゃい!」「まあいっちょやってやりますか!」てな感じで挑みましたが、のっけから痛い目を見ました。全然わかんない。スッキリで勉強したこと何だったの?って思うぐらいメッタメタにやられました。正解率は1~9章までやってたった3割くらい。正直心折れかけましたね。そっから解説を読むのですが、恐らく解説をちゃんと理解するまでに2週間くらいかかりました。実際にコードを動かしてみたり、解説とスッキリを交互に見返したりしてたらそのくらいかかりました。とくに9章のJava APIで出てくるラムダ式とか、コレクションとか、不変オブジェクトとかはまじで最初「なんじゃこりゃ。。」って感じでした。解説を読んでも理解できない僕は、「スッキリわかるJava ~実践編~」に手を出したりしました。そんなにガッツリとは読んでいないですが、そのおかげで、徐々に理解できるようになっていきました。9章で行き詰まったら割とオススメです。

黒本2週目に突入します。1週目の時点ではまだ10章11章の「総仕上げ問題」は怖かったので手を付けてません。2週目は問題を解きながら、「なにを聞いてる問題なのか?」「不正解の選択肢のどこが間違いなのか?」を考えながら解きました。あとは、正解の理由をちゃんと頭の中で説明できるようにしながらやりました。かかった時間はあまり気にしないで、とにかくじっくり考えながら答えを出していきました。すると、2週目ではなんと6~7割取れました。だいぶ成長です。間違えた問題には印をつけて、解説を読み、自分が抜けていたり、忘れていたポイントをメモにまとめました。携帯のメモとかにまとめると、わざわざ参考書を持ち歩かなくても、通勤時間や空いた時間に軽く見れるので、かなり良かったです。

2週目終わった時点で黒本を始めてからだいたい3週間くらいです。残りは10章11章ですが、まだ心の準備ができていないので、2~3日日を置きました。ようやく覚悟を決めてトライしたところ、意外にも両方75%くらいとれました。合格ラインが65%なので、不安と言えば不安だったのですが、初回でこれだけ取れてホッとしました。気をよくした僕は、「意外とSilver取れるんじゃね?」「そろそろ勉強も飽きてきたし、早いとこ資格とったろ!」と思ったので、この段階で試験を受けることにしました。(講師の方からもGOサインが出てた。)(ちなみに、試験の予約はめっちゃめんどうで、最低半日かかる。)ともあれ、あれこれやって、試験日を1週間後に設定しました。

残りの1週間は、追い込みをかけ、さらに黒本3週目に突入しました。特に、1~9章までの印をつけた問題を主にやりました。もう少し試験慣れしたいなと思ったので、「紫本」なる本(本の正式名称は忘れた)の模擬試験も1発やりました。で、試験日の前日にダメ押しで、黒本の10章11章の総仕上げ問題をやりました。さすがに3週もすると正答率は96%。ほぼ黒本の内容丸暗記レベルでした。

試験結果

試験日 : 2020 / 01 / 24 、正答率 : 92%

結果 合格!

最初に言っておくと、

黒本さえやっていればSilverの資格は取れます!

Silverの資格を取った人は口をそろえてみな同じことを言っていました。もちろん、その情報は僕の耳にも届いていましたが、疑い深い僕は、「またまた~」くらいにしか思ってませんでした。しかし、実際に試験を受けてみて感じたのは、

黒本さえやっていればSilverの資格は取れる!

まじで。

というか、8~9割 黒本の内容まんま!(コードも同じで変数名が違うくらい)
正直、カプセル化の概念の説明とか、多態性のメリットとかは、文章の一字一句全く一緒で本番笑っちゃいました。
特に10章11章祭りって感じでした。前日にちょうどやっていたので、鮮明に覚えてました。逆になんか、試験問題を前日にカンニングしてるみたいな気分でした。
こんなことを言ってると、試験に落ちた方に申し訳ないので、この辺にしときます。
ただ、やっぱり言えるのは、

黒本さえやっていればSilverの資格は取れます!

おわりに

最後になりますが、黒本さえやっていればSilverの資格は取れると思います。ただ、資格をとれたからと言って、実際に使いこなせるかと言われると、それとこれとは話が別な気がします。事実、自分でコードを書くのはまだまだ苦手です。個人的にはプログラマーの第一歩として、「よし!」って感じで今は満足していますが、これからもっと頑張っていこうと思います。

5
Help us understand the problem. What is going on with this article?
Why not register and get more from Qiita?
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away

Comments

No comments
Sign up for free and join this conversation.
Sign Up
If you already have a Qiita account Login
5
Help us understand the problem. What is going on with this article?