初学者のためのGIT入門
Gitを使って、ローカルからGithubにpushするまでの流れを簡単にまとめてみました。
git initでローカルリポジトリ準備
$ git init
「Initialized empty Git repository in...」と表示される。
git add でファイル選択
$ git add ファイル名
選択したファイルをメッセージ付きで記録(コミット)
$ git commit -m "メッセージ"
ここまでで、リモートにアップロードする準備は完了。
#Githubのリモート登録
$ git remote add origin リモートURL
リモートURLの見つけ方。
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1701/24/news141_3.html
"fatal: remote origin already exists."と表示される場合。
http://pyoonn.hatenablog.com/entry/2014/10/29/191744
リモートにファイルをアップロード(プッシュ)
git push origin master
[rejected] master -> master (non-fast-forward)
error: failed to push some refs to リモートURL
が表示される場合。
https://www.softel.co.jp/blogs/tech/archives/3569
https://qiita.com/Hiroki-IT/items/1671514eb659880e5bef
! [rejected] master -> master (fetch first)
error: failed to push some refs to リモートURL
が表示される場合。
https://wakky.tech/433518761-html/
https://qiita.com/takanatsu/items/fc89de9bd11148da1438
力技も。
http://blog.digital-squad.net/article/132085683.html
以上、Gitを使って、ローカルからリモートのGithubにファイルをプッシュするまでの方法でした。