はじめに
この記事はQiitaで記事を書く際の個人用テンプレート兼Markdown記法の備忘録です。
記載例
以下はMarkdownの記載例です。
段落に合わせて右側に自動的にリンクができるようです。段落は1段階ごとに落としていった方がリンクが自然になります。
文体
- 文字をBoldで書く。
- 文字を Italic で書く。(アンダースコアの前後には空白が必要)
- 文字を
打ち消す。
リンク
- Google検索はこちらからどうぞ。
注釈
- 文章に注釈をつけたい場合はこのようにします。1
引用
下記の文章は引用です。
引用文はこのように表示されます。
折り畳み
ここに折りたたまれている
折りたたまれた部分で Markdown を使用するには空行を一つ入れる必要があります。
コードブロック
コードブロックを記載する例。
コードブロック内に「#」から始まる行を入れると右側のリンクが崩れてしまう。2
sample.sh
# echo 'Hello World!!'
状態遷移図
MermaidというツールのSyntaxで図を書くことができる。
テーブル
テーブルのサンプル
Column1 | Column2 | Column3 |
---|---|---|
Data1-1 | Data1-2 | Data1-3 |
Data2-1 | Data2-2 | Data2-3 |
最後に
ここにまとめを書きます。