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祝 Flutter1.0 - 1分でわかるFlutter Live '18

現地時間12/4に、googleがロンドンの科学博物館で開催したFlutterのイベント"Flutter Live '18"についてまとめました。

公式サイトは以下となります。

Flutter Live '18

https://developers.google.com/events/flutter-live/

Flutter Live - Flutter Announcements and Updates (Livestream)

https://youtu.be/NQ5HVyqg1Qc


Flutterとは

イベント冒頭、Flutterの特徴が4つのワードで紹介されました。


Beautiful

Flutterを使用すると、美しいアプリを作成できます。

Flutterには、iOSとAndroidの両方で"pixel-perfect experience"を提供するウィジェットがフルセットで含まれています。

また、マテリアルデザインの"究極の実現"を可能にします。


Fast

Flutterは高速です。

Chrome, Androidの基盤となるSkia 2D graphics engineを搭載しています。

FlutterのコードはDartで、1つのコードでiOSとAndroid向けに出力できます。


Productive

Flutterは生産的です。

ホットリロード機能で、コード変更結果をすぐに確認することができます。

(ユーザー調査では、3倍の生産性向上につながっています!)


Open

Flutterはオープンです。

FlutterはBSD-style licenseのオープンソースプロジェクトで、また何千ものプラグインがあります。

標準のネイティブビルドツールを使用しているため、ネイティブコード(Kotlin, Swift)へのアクセスも容易です。


Flutter 1.0

Flutterが念願の1.0になり、その機能が紹介されました。


もろもろ紹介

各社、Flutterに関するSDK/ツール紹介。


Square

スマホ決済のSquareからReadable SDK / In App Payments SDKの提供。

https://squareup.com/


Flare

2Dimensions社からアニメーションツールの提供。

https://medium.com/2dimensions/flare-launch-d524067d34d8


CodeMagic

Nevercode社からFlutterに対応したCI/CDツールの提供。

https://codemagic.io/


Hummingbird

One More Thing! WebでFlutterを実行可能!

https://medium.com/flutter-io/hummingbird-building-flutter-for-the-web-e687c2a023a8

公式blogで以下のように紹介されています。


HummingbirdはFlutterランタイムのWebベースの実装で、Dartプラットフォームの機能を利用してネイティブARMコードだけでなくJavaScriptにもコンパイルできます。 これにより、Flutterコードを変更せずに標準ベースのWeb上で実行できます。



参考

Google Developer's blog - Flutter 1.0: Google’s Portable UI Toolkit

https://developers.googleblog.com/2018/12/flutter-10-googles-portable-ui-toolkit.html

YouTube Playlist - Flutter Live 2018 - All Talks

https://www.youtube.com/playlist?list=PLOU2XLYxmsILq4ysYNWXq5TOGLgYDJgVD