Dockerで環境構築しててポートが被ったりするたびに.envを書き換えるのもいいけど、とにかくコンテナがごちゃごちゃしてイヤな時、ディレクトリごと消して再出発したいときに使う呪文の順番
docker ps
稼働しているコンテナを確認(停止しているものも見たい場合は末尾に-aを付けて)
docker stop [containerID]
コンテナを指定して止める(複数消したい場合はIDごとにスペース空ければ一気に消せる)
止めておけばとりあえずlocalhostのポート被りは起こらないはず
docker rm [containerID]
必要に応じてコンテナ削除
cd ../
ディレクトリ移動
rm -r [directory]
ディレクトリ削除(無理そうならfinderから消してヨシ!)
*imageもコンテナも全部消したいときに使う呪文
docker-compose down --rmi all --volumes --remove-orphans