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Salesforceのコーディング効率化

Last updated at Posted at 2019-09-14

コーディングについて

  • Sobjectで返すよりMAPで返そう(変更発生時部品側で対応できる)
  • 開発者コンソールのFile→Open Resourceで各オブジェクトのAPI名利用できる(SOQL手早く作成)
  • トリガはアクティブ・非アクティブの関係で触らない。


- エラー発生時は、発生箇所の特定に注力!→ソースをコメント化するなどで絞込みを行う。 - サクラエディタで改行置換することで簡単にApexでの一括取得のSOQLかける。

- オブジェクトのカスタムボタン押下時にVFページを遷移先に指定するためにはStanderdControlerにそのオブジェクトを指定する必要がある。 →URLとしてVFページを指定(/apex/VFページ?=カスタムオブジェクトID)すればカスタムコントローラでもOK!

- 定数は外だし(カスタム表示ラベル) - 最終的に消すものはコメントを入れるなど分かりやすくする。 - 入力チェックのときは、VFで設定するか(required、文言が標準のものになる)、Apexで設定するか(ApexPages.severity等)、入力規則でやるかオブジェクトで必須にするか。 入力チェックの順序が異なる。最初にVF。次にApex。最後に入力規則。

その他

  • 10分調査して分からなければ質問!!!(現象を伝えて説明できない部分は分からないと言う)
  • 詰まった際はすぐにアラート。効率を常に重視するように。
  • 利用しているコンテンツやメソッドをリファレンスで確認して属性などをチェックする


- すぐにコードを触るのでは無く、解決方法に当たりをつけれるように考えてから動く。1年後2年後の技術に大きく差がつく!!
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