コールフローを作成するOrchestration Designer(以下OD)で
プロジェクト差分管理を行う際に、generate時のTimestampがJavaファイルに書き込まれて、困ったことはありませんか?
下記方法でタイムスタンプの記述のON,OFFが選べます。
チェックを外すことで、Timestampが記述されなくなります。
タイムスタンプの代わりに
timestamp gereration disabled
の文言が入り、再generateしても、
文言が変わらない事を確認できました。
クラスの上部にもtimestampのコメントがありますが、
こちらは、Javaファイルと直接関係するノード内容に変更があった際に、timestampが書きかわるので、
Javaファイルの処理変更と同時に更新されます。
GitやSVNなどでのバージョン管理が容易になります。ご参考ください。